第１話 はじまり ページ3
………はぁ……。
初っ端からため息なんて気にしない。
だってついさっきやっと原稿が完成したんだぜ…………？
あれ、今回は小説と漫画の現行同時進行だったから余計ねぇ………。
「まぁ、ネッビアも有名になってきたってことでいいんだけどさぁ」
〜♪♪〜〜
？電話？
「はい、もしもし・・・？」
！！？先生！？な、なんで先生が…！？あの先生顧問だからちょっとあれなんだよなぁ……
「どうしたんですか？………えぇ！？何やってるんですか！！」
ありえねえ…合宿してるのに宿ないとか…
「……仕方ないですね…食費系は貰いますからね？あと、バス。俺の車で多分１校位は乗れるでしょうから。宿がないのは何校なんです？」
……４校か…何とかなるか。
「わかりました。ですが、俺も職業が職業なんで約束事は守ってもらいますから。あと、家の準備軽くしてから行くんで待っててください」
張り紙くらいはドアにしたほうが良いしな…
「……？挨拶？…じゃあスピーカーにしてもらえます？」
「じゃあ行くまで待っててくださいね。それじゃ」
・・・はぁ・・・原稿終わってよかった・・・。
全く・・何やってんだか・・猫又先生は・・・
さて、準備しますかね。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
皆様お久しぶりです・・・
新生活になり忙しくて中々更新する事が出来ませんでした。すみません
これからちょくちょくやって行こうと思いますのでお付き合いください
それと見ないうちに評価、そして６００hit越えありがとうございます！！これからもよろしくお願いします！！
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琉翔(プロフ) - 読んで頂き有難う御座います！ゆっくりな気まぐれ更新な僕ですがこれからもよろしくお願いします！ こんな所にですが作者のセリフを書かせて頂きました！皆様もどうぞご自由にお書き頂ければ嬉しいです！ (2017年12月15日 22時) (
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作者名：琉翔 | 作成日時：2016年10月9日 22時
