4&作者の考え ページ10
「!美味しい...」
イレブンがそう言って笑顔で食べだした。それに安心してカミュに視線を向けると、ギョッとした。何故ならほとんどカミュ一人で食べようとしていたからだ。
『ちょっとカミュ!!何で一人で食べようとするの!?』
「モグモグ)美味いから...」
頬をいっぱいに膨らませて私を見てくる姿に笑いそうになった((オイ
『ちゃんと三人分作ったんだから考えて食べてよね!』
「へいへい...」
『へいは一回!!』←
「なんか違うくね」
カミュにツッコミを入れられたAだった。
「「『ごちそうさまでした』」」
ほとんどカミュが食べたがイレブンと私もいい感じにお腹いっぱいになれたので片付けを始める。
そんな時、カミュがある物をイレブンに渡した。
「ふしぎな鍛冶セット?」
イレブンの疑問の声にカミュが説明を始めた。私はもう知っているからそのまま川に行って皿洗いをした。
戻ってくると、イレブンにアクセサリーをもらった。
『これいいの?』
「うん。カミュとお揃いだよ」
そう優しく微笑まれてカミュを見ると少し照れくさそうに横を向いていた。
しかももう、身に付けているw
嬉しくて早速付ける事にした。
『イレブン!ありがとう!』
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えー...お気に入り追加と評価ありがとうございます!
気ままにやっている作品なので、まさかしてくれるとは思っていませんでした( ・∇・)アハッ←
これからもよろしくお願いします!!
「A...あー...何だ...会いにきてくれてありがとうな...」
カミュちゃんがてれてるぅうう(殴
「作者はこの通りBA☆KAだが、これからも見にきてくれると嬉しい」
え、今バカって言った?ね?バカって言った??←
「俺との物語を見たいのは分かるがなかなか前に進まなくてごめん。
もしかしたら番外編作ってくれるようにお願い(脅し)してみるから」
あれ?耳がおかしくなったのかな←
「リクエスト形式でやっていこうと考えてるぜ」
カミュ様とあんな事やこんな事ができるz(殴
「ピンク系の話はいい雰囲気のままで終わるだけだから安心してくれ...まぁ、俺的にはその先も行きたいけどな(ニヤッ」
本当に作ろうか考えてますので、よろしくお願いします。
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アリス - 凄く面白いしカミュかっこいいです!ぜひピンク系も出してもらいたいです!(少しだけでも!)これからも頑張ってください!投稿ちゃんと守らないとイオグランデしまs((殴 頑張って下さいね! (2017年9月21日 19時) (レス) id: cc493f2c39 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ロロ x他1人 | 作成日時:2017年8月28日 13時