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「んじゃ、寝るか」

「そうだね。流石に疲れた…」

『早くイレブンの故郷見てみたいな…』

「…うん。僕も二人を紹介したいな」

夜空を見上げながらイレブンは懐かしむような顔で言った。

どんなところかな…

楽しみと思いながらカミュを見ると、少し悲しそうな顔をしていた。

マヤちゃん…

何も励ましの言葉を言えなかった。言ったってカミュが渡してしまった事には変わらないから。だからこそ…私はカミュを守ろうと…マヤちゃんを助けるとあの日誓った。

…カミュに守られてばかりだけど…

「A?どうした?」

『へ?な、何?』

いつの間にかイレブンは眠っていて、カミュが目の前に居た。
それに若干驚きながらもカミュを見ると、カミュがイレブンをじっくりと数秒見つめた後、私のフードを取った。

『…カミュ?』

「イレブンが居たから見れなかったけど…A…待っててくれてありがとうな」

そう言って抱きしめられた。

『カミュ…好きだよ』

「俺も...好きだ…」

そして二人は目を瞑ってキスをした。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
きゃーブベラ(殴
「いきなり大きな声出すなよ」
いや、いきなり暴力もどうかと思うよカミュさん...
「少し更新スペースが落ちたのは他の夢小説も書きたがってるんだ...」
だって書きたくなっちゃうんだ...私は悪くな(殴蹴
「浮気すんな。犯罪だぞ」
いや、作者じゃなくとも殴って蹴ってる盗賊は一体なんだよ...
「番外編はどうなったんだよ」
さらりと話変えるなし!どっちにしろ話がゴチャってなっちゃったんだよ!!
「逆切れかよ...;とにかくそんな事してると見に来てもらえなくなるぞ!」
作者に80000のダメージ
「あ、死んだ...魂出てる」



被虐のノエルのフーゴがカッコいいんですもんんんんん((

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アリス - 凄く面白いしカミュかっこいいです!ぜひピンク系も出してもらいたいです!(少しだけでも!)これからも頑張ってください!投稿ちゃんと守らないとイオグランデしまs((殴 頑張って下さいね! (2017年9月21日 19時) (レス) id: cc493f2c39 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ロロ x他1人 | 作成日時:2017年8月28日 13時

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