【青葉城西】天然な関西少年の…？【男主】

３６球目 ページ38

Aside




貴｢ﾎﾞｰｰｰｰｯ｣


岩泉｢てめぇ何ボーッとしてやがる。｣ﾊﾞｺﾞｫｰｰﾝｯ


貴｢｣ﾊﾞﾀｯ


岩泉｢………おい、国見こいつどうした？｣


国見｢知りません。｣


金田一｢さっき烏野のマネにドリンク貰ってから、ずっとボーッとしてるっす。｣


｢｢なにぃぃいいいい！！｣｣





ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

なんか近寄ってくる………






西谷｢Aおおおおお！お前潔子さん直々にドリンクをもらうなんててえええ！｣


田中｢うぉおおおなんと羨ましいいいい！｣





俺をｸﾞﾗﾝｸﾞﾗﾝとゆすざぶる。

あの人潔子さん…ってゆうんか…


って、何考えとんねん！





貴｢………ﾎﾞｰｰｰｰｯ｣


西谷｢まさか、おまえ…っ！龍！｣


田中｢あぁ…ノヤっさん。｣


｢｢A！我らが潔子さん親衛隊に！！｣｣


貴｢ﾎﾞｰｰｰｰｯ｣



菅原｢光夜くん、どうしたん？｣


岩泉｢しらねぇ。｣


及川｢Aー！シャキッとしないと岩ちゃんに殺されちゃうよー！？｣


貴｢ﾊｯ…俺としたことが…。｣


岩泉｢おめぇらそこで正座しろ。｣







俺と及川さんはその後岩泉センパイにガミガミと怒られた。

そして、合同練習も終わった。
なんか半分以上岩泉センパイに怒られておわってもーた気がするわ






澤村｢じゃあ次は東京合宿であうべ。｣


及川｢そーだね。次勝つのも俺たちだから、ね？岩ちゃん！｣


岩泉｢負ける気はしねーな。｣


東峯｢俺たちもだ、な、スガ。｣


菅原｢とーぜんだべ！それと、１年対決も負けてられないな！｣


及川｢１年組はどうなっても飛雄たちよりAたちの方が上だからね！｣


菅原｢そんなんまだわからない！｣


清水｢菅原、落ち着いて。｣


菅原｢あ、清水。｣


清水｢はやくバスに乗らないと置いていく。｣


澤村｢おう！じゃあまた！｣


及川｢じゃあねー。｣






清水、潔子センパイ……。

めちゃめちゃ、美人やん！！

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