星の目の者と海賊２ (ページ29)

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７４話ページ29

ローが動き始めた・・・さて私はどうしようか

ピーンポーン

ガコーン

ルフィ「あ、俺のほうだ」

シーザー「は？」

「あ、ルフィ」

ルフィ「もう逃がさねぇぞ！！シーザー！！」

ドーン

シーザー「ぐへーーーー」

もろにルフィの拳を食らったシーザー

「よし、ルフィよくやった」

そしてAは自分の手錠をはずした

ルフィ「おー！！Aも海楼石じゃなかったんだな」

「もちろん！！ルフィさっさとシーザーを誘拐するわよ！！」

ルフィ「おう！捕まえー！」

シーザー「捕まるか！燃焼系ミオークガス！！」

ボン

ダッ

「私も忘れないでよ・・・」

そしてAはシーザーに攻撃を仕掛ける

「下風」

すると風の流れがかわりシーザーのうえに風がくる

シーザー「なああにいいい！？」

「重いでしょ体？上から重力がかかってるみたいに動けないでしょ？」

シーザー「うぬぬぬ、無空世界」

ルフィ「う、息がでぎねぇやづ」

「ルフィ！シーザーから離れなさい！」

ルフィは後ろに下がりシーザーから距離をとった

ルフィ「ぶふぁ！！」

シーザー「だがこの距離を保てるか？」

「風斬」

ブシュ

シーザー「ぎやああああ」

ルフィ「ゴムゴムの・・・！！」

モネ「カマクラ」

ルフィ「ジェットガトリング！！」

「壁！？モネ・・・」

モネ「貴方とは友達になれそうだったのに残念だわ」

「あらそうだったの。私は微塵も思わなかったわ」

モネ「あら残念・・・マスターお逃げを！！無駄な戦いです」

シーザー「じゃあな麦わら好きなだけ暴れろ！！お前たちを確実に実験体にする術はもう考えてあるシュロロロロ楽しみにしていろ」

「「待て！！」」

モネ「彼は追わせないわ！！マスターにもしもの事があったら・・・私ジョーカーにけされちゃう」

「消されとけ」

ルフィ「おい！！何やってんだ鳥女！」

モネ「うふふカマクラ十草紙」

「これは・・・」