今日:9 hit、昨日:7 hit、合計:37,814 hit
小｜中｜大
６６話 ページ21
「久しぶりです。皆さんルフィとあえてよかったです。ルフィはあなた方が生きているだけでどんなけ救われたか・・・これからもよろしくお願いする」ぺこ
ウソップ「いやいやそ、そんな」
ゾロ「似てねぇな」
「あ！あなたがゾロさんだね！喋ってみたかったんだ。剣士だろ！！」キラキラ
ブルック「ヨホホホホいえ、似ていますね」
ロビン「ふふ」
ゾロ「お前は・・・」
「貴方師匠に剣を教えてもらったんだろ？師匠が気に入ったんだどんな人かなっとおもって」
ゾロ「師匠・・・？」
「あ！？ローにおいてかれる！？じゃあ皆さんさよーなら。ルフィ！！また会おうな！！」にか
ルフィ「おう！！」にか
ダッダッダッダ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 23人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：だりあん | 作成日時：2016年12月10日 18時
