４１話 ページ44
ロー視点
俺たちはAのもとに行こうと船を進めていた
ボコボコ
ベポ「キャプテン・・A大丈夫かな・・・・」
「あいつが絶対帰るて言ったんだもしもボロボロでも俺たちが治せばいい話だ」
シャチ「そうですよね！」
戦争中の中継を見ていたペンギンが突然大きな声を出してきやがった
「おい！何があった」
ペンギン「見てくださいA、弟助け出しました！！」
「そうか」にやり
シャチ「よくやった！A絶対すぐ助けに行くから！！」
ペンギン「あ！！やばい逃げろ」
ロー「どうした」
ペンギン「赤犬にA達が狙われてます」
赤犬「この三人の息子たちが義兄弟とは恐れ入ったわい・・・貴様らの血筋はすでに大罪だ！貴様ら兄弟だけは絶対に逃がさん」
主「何が血筋だ・・・親はそんなに重要なのか！そういう血筋だからということで人間ではないのか」
赤犬「ああ、生きているだけで大罪だようみちょれ」
エース「おい、まて」
主「ルフィ！」
皆「・・・」
シャチ「こんな・・こと・・・って」
バンダナ「A辛いだろうに」
イルカ「はやくつけよ」
ペンギン「こんな時についてやれねぇで何が仲間だ！」
ドン
「急ぐぞジャンパール」
ジャン「ああ」
ボコボコ
ベボ「船長氷がないポイントに移動しました」
「浮上しろ」
ジャブーン
船を出ると顔が変なやつがAと麦わら屋と七武海ジンベエをもっていた
「麦わら屋をこっちに乗せろ、麦わら屋いずれは敵だが悪縁も縁こんなとこで死なれてもつまらねぇそいつをここから逃がす一旦俺に預けろ！！俺は医者だ！」
海軍「トラファルガーローです。北の海のルーキー、先日シャボンティ諸島天竜人の一件にて取り逃がした麦わらのルフィと共犯の海賊！潜水艦で救援に来た模様」
「急げ！三人共だこっちへ乗せろ！」
バギー「よしっ！任せたぞ馬の骨共！！」
そこから、赤髪や帽子を受け取り海底へ
「さぁオペをはじめるぞ」
主「ん、」
「おきたか？」
主「はぁロ、ロー？生きてる？ロー・ここは」
「女ヶ島だ」
主「はぁはぁ」
「おい！大丈夫か！」
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花穏 - 面白いです！私も小説書いてるんですけど、わからないことがあるので教えてもらえないですか？他の作品を紹介したりするのに、青を文字でこちらへどうぞ、みたいなのってどうしたらいいんですか？良かったら教えて下さい。 (2017年1月16日 8時) (
レス) id: c22f5d55ec (このIDを非表示/違反報告)
だりあん - ホントだ！？ありがとうございます！お話が好みといっていただいてとても嬉しいです。これからもご指摘など沢山頂けると幸いです！ (2016年12月27日 12時) (レス) id: 685c316c31 (このIDを非表示/違反報告)
雪鬼 - 3話が、2つ？ このお話好みデス。 (2016年12月22日 20時) (レス) id: 1f599fa2cc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：だりあん | 作成日時：2016年11月18日 16時
