２５話 ページ28
ふわー
「やっぱりこの能力便利だな〜」
そうつぶやき空を飛ぶ
「お、はっけーん」
見つめる先では白く大きな鯨の船
「宴？エースの誕生日を祝ってるのかな？」
ビューン
「あ！いた！！」
ご飯を食べながら寝たりしてる
「はぁ」
白ひげの船の甲板に大きな竜巻が！！
ビューン
マルコ「なんだよい」
皆 どよどよ
一斉に皆剣をかまえる
「ふふごめんなさい。脅かすつもりはなかったんだちょっとそこで眠っている馬鹿に用があるだけ」
それでも眠っているエース
「はぁ「速風」」
シュ
マルコ「な、速い！！」
「あれ程ちゃんと食事するときはする寝るときは寝るできっちりけじめをつけろと言ったろ！！」
ガン！！
エース「グヘー」
Aに回し蹴りされエースは飛んで行った
「ふぅ」
皆「炎のエースが蹴られた！？」
どよ
エース「痛ってーー」
「あんたが悪い」
マルコ「何するんだよい」
エース「・・・姉貴！？」
「久しぶり」にこ
皆「えええええええ！！！！！」
白ひげ「グラララララおめーがエースの姉か？」
「えっと・・・白ひげさんですか？」
白「ああ」ぐびぐび
「いつもこの馬鹿がお世話になっております。」
サッチ「ええ！？ホントにこの美しい女性がエースの姉ちゃん！？」
「皆さんも初めまして」にこ
皆///
エース「久しぶりだな」
「あ！そうだ今日エース誕生日だよな ポイ おめでとう」
エース「ん？なんだ腕輪？」
そこには大きな緑色の宝石が埋められている腕輪が
「ああ。別に気に入らなかったら捨ててもいいぞ」
エース「いや、気に入った！！ありがとな姉貴」
「エース少ししゃべらないか？」
エース「ああ」
「いいよね白ひげさん」
白「ああ！」
「・・・エースこの船はいいとこか？」
エース「ああ！オヤジも仲間も皆大切になった」
「そうか・・・よかった。あ、私も海賊なんだ」
エース「姉貴が海賊！？大丈夫か」
「ふふ今悲しい顔に見える？」にこ
エース「いや、すごく楽しそうだ」
「ああ！すごく楽しい！また私の船長にも会いに来てくれ」
エース「そうだな！」
「戻るか」
エース「ああ」
サッチ「あ、エースが戻って来たぞ！！」
皆「お！待ってたぞ」
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花穏 - 面白いです！私も小説書いてるんですけど、わからないことがあるので教えてもらえないですか？他の作品を紹介したりするのに、青を文字でこちらへどうぞ、みたいなのってどうしたらいいんですか？良かったら教えて下さい。 (2017年1月16日 8時) (
レス) id: c22f5d55ec (このIDを非表示/違反報告)
だりあん - ホントだ！？ありがとうございます！お話が好みといっていただいてとても嬉しいです。これからもご指摘など沢山頂けると幸いです！ (2016年12月27日 12時) (レス) id: 685c316c31 (このIDを非表示/違反報告)
雪鬼 - 3話が、2つ？ このお話好みデス。 (2016年12月22日 20時) (レス) id: 1f599fa2cc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：だりあん | 作成日時：2016年11月18日 16時
