side_saihara ページ1
？「…...ねぇ..」
ん…？
？「…ねぇ、ねえ！」
…声が聞こえる。誰の声だろう？
？「おーい…！」
聞き覚えのある声。
なんだか懐かしい声。
なぜだろう？思い出せない。
？「起きて、起きて下さい！」
その瞬間、僕は頬をペシッ！と叩かれた。
最「イタッ」
僕はそのビンタで目が覚めた。
湿った草々の香りが途端鼻にツーンときた。
最「ここ、は…？ってうわあ！」
『ご、ごめんなさい！ビックリさせてしまって…』
見ると知らない女の子の姿。
この様子だと悪い人ではなさそうだ。
最「…キミは？」
『私は、(人1)A。貴方は？』
最「最原終一。よろしくね、(人1)さん。」
『うん、よろしく！』
.
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kame. - ろんぱさん» ありがとうございますー！励みになります…！更新頑張ります！ (2017年1月30日 19時) (
レス) id: 8d7d63ea57 (このIDを非表示/違反報告)
ろんぱ - ものっ凄く好みの話です!!笑!!幸せです!!応援してます!! (2017年1月30日 19時) (レス) id: 9b54c0bd61 (このIDを非表示/違反報告)
kame. - ベリーさん» わー！ありがとうございます！引き続き頑張ります！ (2017年1月29日 17時) (レス) id: 8d7d63ea57 (このIDを非表示/違反報告)
ベリー - 展開が凄く好みです！！更新頑張ってください！ (2017年1月29日 16時) (レス) id: f3f123ed94 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kame. | 作成日時：2017年1月25日 21時
