真代家こんぷれっくす！可愛すぎる高１の女の子は実の夏木の妹でした♪

32、同室 ページ32

〜五月目線〜

「ねむぅ〜い・・・」

おいおい//////

よく男女２人で緊張しないな/////

今、部屋に戻って来たところだけど・・・

「ふぁ〜」

Aが眠いって言って、オレによりかかってる。

「五月兄〜」

さ、五月兄って・・・

なんか違和感があるな。

確かに夏木が帰ってくるまでは長女だけど

五月兄って呼べって言ったのもオレだけど・・・

「zzz…」

って、寝たー!!

ツッコミどころありすぎｗｗ

ていうか、いつの間にベットに行たんだ？

軽いから分からない・・・


ひまだし、オレも寝るか。

＜1時間後＞

あれ・・・？

オレいつの間にか寝てたんだ。

のどが渇いたから起き上がると

ガッシャーンゴロゴロ

ん・・・？

雷だ。

「ふみゃ〜。雷？」

五「あ、A。」

Aが起きてオレのベッドにきた。

「雷おさまるまで何か話さない？」

五「いいけど・・・//」

「ふぅ・・・Zｚ」

ななな・・・

何やってんだ///////////

オレのベッドに寝てる・・・。

動かしたら起きそうだし

はじに寝てるから

べ、別にいいか//

ゴソッ

オレはベッドの真ん中に寝るけど

ゴロッ

五「わっ」

Aが寝返りをうってオレとくっつく////

しょうがないよな。

そしてオレもまた眠くなってきた。

＜PM6：00＞

五「っ・・・・わっ//////」

そうだった・・・。

Aがこっちにきて一緒に寝てたんだ。

紺「五月ー、風呂入るかー？」

マズイ・・・

紺がきた。

ガチャ

そういえば、カギかけるの忘れてた・・・

て事は！

紺「テメェー((ゴゴゴゴゴゴ」

オレの予想は大当たりのようだ。

紺にどう説明しよう・・・

紺「ちょっと話そうぜ??」

ヤベッ

＊＊＊＊＊

中途半端ー

またまた更新遅れましたぁ！

という事なので

この頃忙しいのです。

でわまたぁ！

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