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☆作者からのお礼状 ページ10

※この話は本編とは一切関係ありません。かなりのキャラ崩壊&メタ発言も含まれると思われますが、ジョークとして楽しめる方のみ読んでくださいね!苦手な方は読み飛ばすことを推奨します〜(_ _)
※夢主あまり出番ないかもです、すみません(笑)(作者が出しゃばってる回です)

いつものAUの狭間に、今日は人がたくさんいて、賑やかな様子だ。
「ねぇInk、何かあったの?」
「あ!Aちゃん!よく来たね!今日はパーティーだよ!」
「どうやらこの小説が1000hit超えしたのとランキング入りのお祝いを兼ねて作者が開いたらしいぜ。」
Inkの説明にfellが付け足した。

「わー!Aじゃないか!また会えたな!ミェッヘッヘッ!このお菓子美味いぞ!食べるか?」
「おぃswap、Aヲ取るナよ!」
「A、ちょっとこっち来いよー!美味しい飲み物見つけたから俺が口移しで飲ませてやるぞ?」
「Aちゃーん!食べるのもいいけど僕と遊びに行かなーい?」

swap、Error、fell、Ink…皆が私を囲んでワイワイやってる。
私って女たらしならぬSansたらし?なんて事を考えて笑ってしまった。
AUの狭間はSansたちと私の笑い声で満ちていった。

「おーおー、みんな楽しんでるようでよかったよ〜」
「「「誰!?」」」
突如現れた謎の声。皆が声を揃えて振り向くと…

「あはは、驚かせちゃったかな?作者のろーるけぃきでーす!」
「なんだ、作者かよ」
「ひっコめ」
「ちょっとぉ!!」
作者は涙目。

「ウチの小説のありがたい評価へのお礼を直々に言いに来ただけだってば!済んだらすぐ帰るから!」

「この度は、まさかの1000hit超えとランキング入り、ありがとうございます!」

「まさか投稿5日でここまで伸びると思ってなかったから、作者はびっくりしてるよ〜!」
これはInk。

「初心者で、まだまだ駄文しか書けない自分ですが、これからも応援していただけると嬉しいです!」

「コイツほんとに評価に励まされてこれ書いてるからな、どんな形でもいいから何か残していってくれると喜ぶぞ」
fellが言った。

「はい…そうです…高評価も低評価も受け止めて精進してまいりますので是非率直なご意見をいただけると嬉しいです…!!」

「これからも皆さんに応援してもらえるような作品を作れるように、努力しようと思ってます!この度は本当にありがとうございます!これからもよろしくお願いします!!」
作者は深く頭を下げた。

***

私の冒険はまだまだ続く。次回をお楽しみに!

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syobon(プロフ) - うわああああぁぁぁぁぁあぁ好きすぎる、、、!!!!めっちゃ好きですありがとうございます!!メア様ぁぁ、、あぁ(( (2022年7月5日 18時) (レス) @page27 id: 39e6e7917a (このIDを非表示/違反報告)
(*^ω^*) - うん、死ぬわ、 (2021年6月7日 16時) (レス) id: 1a06a316db (このIDを非表示/違反報告)
スノー - あーあ、好き、、みんなかわいいです(語彙力0) (2020年10月10日 11時) (レス) id: 8757ae5ab1 (このIDを非表示/違反報告)
さぃだぁ - うわぁぁぁー///メア様推しだから嬉しいです!有難うございました! (2020年9月13日 17時) (レス) id: 8f702b8e3c (このIDを非表示/違反報告)
れい - これで、好きなサンズがメアだけじゃなくなりました!やっぱりundertaleもAUも良いですね! (2020年7月29日 15時) (レス) id: 1655cf841d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ろーるけぃき | 作成日時:2017年12月17日 19時

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