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☆続き ページ47

*InkSansの場合
私は服を着て、自室にいるであろうInkに相談しに行くことにした。
「ん?あれ?Aちゃん、どうしたの?」
「実は…かくかくしかじかで…」
私はこれまでの経緯を話した。

「そっかー…Aちゃんもか…実は僕も性別が逆転して困ってたんだよね…」
「!!?」
Inkがサラッと言うので驚いた。

「まぁしょうがないよね〜そのうち戻るでしょ多分!それよりこの体でしかできないことがやりたいなぁ〜…そうだ!今なら女湯入れるぞ!!Aちゃんは男湯入れるね!!」
「…え…え!?」

《超絶楽観Ink》

*UnderlustSansの場合(ピンク注意!)
とりあえず…お風呂に入ろうか。
私は風呂場の扉を閉めて、湯船に浸かった。
少しして、扉が開いたと思ったら、そこにはなんと裸のSans。

「ちょ…ちょっとSans!?どうしたの!?」
「どうしたのって…なんだか分からないけど、突然女になってたからね…この体での誘惑の練習さ。」
そう言うと、遠慮する様子もなく湯船に入ってきた。

「…?ありゃりゃ?Aも性別が変わっちゃったのかい?まぁ丁度いいや。これで本番まで出来ちゃうね…ふふっ」
Sansはそのまま体をべったりくっつけてきた。

《安定の変態lustくん》

*NightmareSansの場合(ちょっとピンク?)
「な、Nightmareー!助けてー!!」
私は服を着てNightmareのいる場所へ走った。
「…ん?どうしたA。」

「なんだかわかんないけど、突然男の体になっちゃったんだよ!助けて!」
「いや…その言葉そのまま返すぜ…俺も女になって困ってんだよ…」
そう言ってNightmareも戸惑いを隠せない表情だ。

「え…じゃあこの胸の膨らみって…」
私はNightmareの胸に手を伸ばし、触ってみた。
「お、おい、やめろ…!そこは!!」
Nightmareの顔が一気に赤くなる。

「Aがその気なら…!」
すると、Nightmareの触手が伸びてきて私の服の中に入ってきた。
「ちょっ!!あんたどこ触ってんのよ!!!」

「へっ…仕返しだよ!っておい、もっと強く触るんじゃねぇ!!」
「やめませ〜ん!Nightmareがやめるまでずっと触っちゃおーっと!」
「はあぁ!?」

《イチャつきやがってこの野郎》


→さらに続きます

☆さらに続き→←☆Sansと性別逆転!?



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syobon(プロフ) - うわああああぁぁぁぁぁあぁ好きすぎる、、、!!!!めっちゃ好きですありがとうございます!!メア様ぁぁ、、あぁ(( (2022年7月5日 18時) (レス) @page27 id: 39e6e7917a (このIDを非表示/違反報告)
(*^ω^*) - うん、死ぬわ、 (2021年6月7日 16時) (レス) id: 1a06a316db (このIDを非表示/違反報告)
スノー - あーあ、好き、、みんなかわいいです(語彙力0) (2020年10月10日 11時) (レス) id: 8757ae5ab1 (このIDを非表示/違反報告)
さぃだぁ - うわぁぁぁー///メア様推しだから嬉しいです!有難うございました! (2020年9月13日 17時) (レス) id: 8f702b8e3c (このIDを非表示/違反報告)
れい - これで、好きなサンズがメアだけじゃなくなりました!やっぱりundertaleもAUも良いですね! (2020年7月29日 15時) (レス) id: 1655cf841d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ろーるけぃき | 作成日時:2017年12月17日 19時

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