AUSansと恋しませんか？

★Errorの思惑 ページ45

Error side
はぁ…Aの奴…せっカく呼び出シたSansを1人連れていキやがっタ。

まぁイい。KillerとCharaだケでも十分な戦力ニなり得るだロう。
度々こチらに向かおうとしてクるInkを、Killerたチで適当にあしラっているウちに、Murderかラの通信ガ来た。

『Error…聞こえるか？あの人間が魔法を使えるようになった。』
『何！？そンなこトがあるノか…！？』
『あぁ、今俺も驚いているところだ。どうやら見たことのある魔法をコピーして使えるようになる能力らしい。Error、お前の糸もコピーされてたぞ。』

『くクくっ…本当に面白イ奴ダな…』
『じゃあな。俺は戦いに集中する。』
Murderとの会話はそコで切レた。

俺の糸も使エると言っタな…
ならバ、Aに俺の手の代わリになっテもらおうジゃないか。
Fellのセいで負った怪我デ糸が封じラれてしマったかラな…

俺ハ、Ink・Fell・オリジナルの3人ノSansの気が俺カら逸れているこトを確認しテ、Murderのいる世界ヘそっト消えた。

『あ！おい！Error！どこ行くんだよ！？』
少し慌てたKillerの声が頭に響いた。
『Aのとこロだ。お前ももウ適当なところで退いテいいぞ。』
『りょうかーい！楽しめるところまで楽しんでから帰るよ〜』

辿り着いタDusttaleの世界。ソこでハ丁度MurderとAが抱きしメあっているとこロだった。

ちっ、こコも解かれちまったカ…
俺が新しク糸を出せなイ以上、Aを支配下に置キ、Sansたちを操っていク他に方法ハ無い。

俺は気ヅかれナいように、そっとAのソウルに糸を巻キ付けた。

こレでAは、俺のもノだな…ククッ

☆Sansと性別逆転！？→←★裏切り？

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