☆(リクエスト)Sans達に初夜誘ってみた(pink注意！) ページ37
黒猫様再びリクエストありがとうございます！！今回はpink注意ですかね…苦手な方は自己防衛お願いします。
Sansと恋仲になってからしばらく経つ。なのに、Sansったら夜はすぐ寝ちゃうからつまんない……そうだ、私の方から誘ってみよう…
＊UndertaleSansの場合
「ふぁぁ…もう夜も更けてきたな、オイラは寝るぞ。」
欠伸をしながら立ち上がるSansのパーカーの裾を掴んだ。
「待って……Sans。」
「ん？どうした、A。急に可愛いことして…」
「えっと…私たち、付き合ってだいぶ経つよね？」
「？…そうだな。」
「そろそろ…イイと思うの。…夜の方。」
「……っ！」
Sansの顔が一気に赤くなる。
「……だめ、かな？」
「あーー、くそ。もう無理だ。」
Sansはそう言ってベッドの上までshortcut。
「オレの理性が持たねぇ。今夜は寝かさないぜ、A？」
Sansが目をギラリと光らせたのに、ドキッとしてしまった。
《眠れない夜ですね…》
＊UnderswapSansの場合
Sansは私の読み聞かせをベッドの中で待っていた。
「お、来たかA！今日は何の本を読んでくれるのだ？」
「今日はね、うーんと、…本もいいんだけど……夜に、恋人同士がすることって知ってる？」
「…ん？読み聞かせじゃないのか？」
あ、だめだ…こんな純粋なSansを誘うなんて…
「そのー…気持ちよくなれること、とでも言うか…うわっ！？」
そこまで言いかけた時、Sansに腕を掴まれてベッドに引き上げられた。
「ミェヘヘ、冗談だ！俺様が何も知らないと思ったか？俺様だって男だからな、Aのこと、いっぱい気持ちよくしてやるぞ！」
Sansは、私に覆いかぶさる体勢でそう言った。
《ギャップ萌え…いやこれはキャラ崩壊！？ｽﾐﾏｾﾝ》
＊UnderfellSansの場合
「ふぅ…さっぱりした…」
風呂から上がり、体を拭いて、バスタオルを巻いた。
居間の方は静かだ。Sansはもう寝たかな…
そうだ…この格好でSansの部屋に行って、誘惑してみたらどうかな…
ちょっぴり魔が差した私は、そのままSansの部屋の前まで行った。
行ったものの、そこからドアが開けられない。やっぱりマズイよな…
そうやってドアの前に突っ立っていると、不意にドアが空いた。
「は！？A！何だそのカッコ…！」
「ひゃっ！さんずっ！？これは…えっと…！！」
必死に言い訳を探すが見当たらない。見当たるわけもない。
＊＊＊
文字数すっごい食ってしまった…
続きます→
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syobon(プロフ) - うわああああぁぁぁぁぁあぁ好きすぎる､､､!!!!めっちゃ好きですありがとうございます!!メア様ぁぁ、、あぁ（（ (2022年7月5日 18時) (
レス) @page27 id: 39e6e7917a (このIDを非表示/違反報告)
(*^ω^*) - うん、死ぬわ、 (2021年6月7日 16時) (レス) id: 1a06a316db (このIDを非表示/違反報告)
スノー - あーあ、好き、、みんなかわいいです(語彙力0) (2020年10月10日 11時) (レス) id: 8757ae5ab1 (このIDを非表示/違反報告)
さぃだぁ - うわぁぁぁー///メア様推しだから嬉しいです!有難うございました！ (2020年9月13日 17時) (レス) id: 8f702b8e3c (このIDを非表示/違反報告)
れい - これで、好きなサンズがメアだけじゃなくなりました!やっぱりundertaleもAUも良いですね! (2020年7月29日 15時) (レス) id: 1655cf841d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ろーるけぃき | 作成日時：2017年12月17日 19時
