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JK『おやすみ』
A「おやすみ…」
すぐに眠りについた。
真夜中。
いつものように目が覚め、涙を流す。
今日の悪夢は中学校の時の夢だった。
一週間後。
順調にダンスと歌の練習をしている日々。
オッパ達とも仲良くなってきた。
韓国語もオッパ達のおかげで日常会話ぐらいは
ペラペラと話せるようになった。
平凡ないつも通りの朝。
TH「A〜、これ可愛いね！どこで買ったの??』
そう言ってテヒョンオッパが私のネックレスを
手に持ちブラブラさせながら近ずいてきた。
A『触らんといて!!!!』
テヒョンオッパの手からネックレスを奪い取る。
オッパ達が私の方を見て驚いた表情をする。
私は初めてオッパ達の前で大きな声を出した。
TH「あ、ご、ごめん…」
ＪＮ「話してくれないかな？Aの過去の事｣
A「うん…長くなるけど…話す」
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ＡＲＭＹ(プロフ) - 面白いですね!!更新頑張ってください！誰と同じ部屋になるのか楽しみです！ちなみに私はVよりのおるペンです(￣▽￣;) (2018年5月1日 23時) (携帯から) (
レス) id: b4b5cf9d0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サミ | 作成日時：2018年5月1日 21時
