【太宰治】この度タイムトラベルして父が生きてる未来を作ることになりました。誰か異議ある人はてぇーあーげてぇー！

お父さん、絶叫する← ページ45

…

カクカクシカジカ。




太「…て事なんだよ。あーゆーOK？」





中「…えっと…タイムスリップ、ってことでいいのか？

その、ウェルズって奴の異能による…？





貴「そうです！！」



やっと理解したらしい中也さん。




蛞蝓の脳味噌には日本語難しいかな？うん？←




中「じゃあその、八年後？の俺はどんななんだよ！」



ほれほれ、と突いてくる中也さんを払いのけながら言う。




貴「え？相変わらず小さいですよ。

あーあー残念だなぁー三十路の中也さんは

『昔の俺は180cmあったんだぜ？』っとか言ってたのなぁ…。

絶対嘘なの知ってたけどちょっと期待してたんだけどなぁ…。

やっぱ中也さんはチビだったんですね、帽子につぐトレードマークですもん。

ゴリラ・帽子・低身長

の三拍子ときたらもう中也さんしかいないし！」




中「おいいいいいいいいいいいい！！！！！」


太「っ…ふはっ！(笑)」



あ、お父さんが今ダウンした←



中「…なんかもっとねぇのかよ…。ほら、俺にもその、子供がいる、とかよぉ。」




…おおっとぉ〜？




私の余裕の笑みが固まる。





太「はぁ？中也に子供がいるわk……Aちゃん？」




ぁぁぁぁぁああ思いだしたくないよ〜あんな奴〜。




貴「嗚呼はい居ますよ。いますが何か？」




太「…いや、そうだよね、いるわけn

えええええええええ！！！！？？？？？」←




中「おい待てその絶叫は失礼だろ。俺に。」←




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そろそろ続編考えねば！←

せんでーん！！→←中也日本語理解できなくなったってよ（（

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