く ページ2
茶髪の少年視点
知らない、知らない。僕は何も知らない…
怒られた後の優しさも…
雨があがったときの、繋いでくれた、手の温かさも。
でも…本当は、本当は
茶髪の少年「本当に寒いんだ…」
なんで、僕は死ねない…なんで、死ねないの!
夢のひとつも見れないくせに!!
死ねんだったら、この話は、誰も知らないんだ…
村人1「じゃあな、鬼の子!」
そう言うと、男も、夕焼けの道へ、連れてかれた
茶髪の少年の過去2
仲のよかった。クリーパーが、殺された。
その、少年の目の前で…
仲がよかったからか、クリーパー語というのを、話せるようになっていた
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りょう♪(プロフ) - おもしろかったです!ぜひ、ちがうボカロ曲もやってみてください! (2019年3月24日 23時) (レス) id: 9be4033b07 (このIDを非表示/違反報告)
ケイワイ - かなとさん» すいませーん。はずはないと、と思った瞬間に、再起動したため、できなかったんですよ! (2019年3月12日 7時) (レス) id: 00238eb098 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年3月11日 21時) (レス) id: 1d0a45b264 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ケイワイ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/RY0/
作成日時:2019年3月11日 21時