ろ ページ1
NO視点
ここは、とある集落、名前はない
そして、茶髪の少年がいた
その少年は、クリーパーという、緑色の、集落に、被害をもたらす、生物と仲がよかった
その為、鬼の子と呼ばれていた
茶髪の少年視点
村人1「やーい!鬼の子め!」
そう言って、その男は、石を投げてきた。
もう、痛みも感じなくなった。
何故だろう…痛いはずなのに…
子供村人2「ねぇ、お母さん。あの、お兄ちゃんって、なんd」
村人3「呪われるから、鬼の子を言うんじゃない!!」
そう言った、女は、夕焼けの、道へ、子供を連れて行った。
茶髪の少年「なんで…」
茶髪の少年の過去1
その少年は、黒髪しか、産まれないはずだった、集落の中で、唯一、茶髪で産まれた
嫌われ者として、同じの、クリーパーと、仲がよく、親戚だと言っていた
それを村人に、見られてから、鬼の子と言われるようになった
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りょう♪(プロフ) - おもしろかったです!ぜひ、ちがうボカロ曲もやってみてください! (2019年3月24日 23時) (レス) id: 9be4033b07 (このIDを非表示/違反報告)
ケイワイ - かなとさん» すいませーん。はずはないと、と思った瞬間に、再起動したため、できなかったんですよ! (2019年3月12日 7時) (レス) id: 00238eb098 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年3月11日 21時) (レス) id: 1d0a45b264 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ケイワイ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/RY0/
作成日時:2019年3月11日 21時