この人本当は黒いんです。2（緑）

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｢…どう思います？｣



安田｢嫌やろどう考えても、(笑)最悪やわぁそんなん〜｣









恋バナに花を咲かせて、瑛太くんの話になって事件のことを伝えると、


俺がAちゃんやったら彼氏1発グーで殴るわ〜(笑) って笑顔で言う安田さん。




顔と言葉、合ってないっすよ…(苦笑)








｢これ大倉さんに話したんですけど、それ別れる理由になんの、って言われちゃって｣



安田｢なるやろ！逆にになんでならへんの！？(笑)｣



｢男はそういう生き物で、それは元気な印だし、その場面に偶然遭遇しただけで付き合ってるかもわかんないから…だそーです｣



安田｢なぁーんやそれぇ、付き合ってへんかったら何してもええの〜？｣



｢っですよねぇ！自分に置き換えて考えてみてくださいって言っても 俺浮気されへん …って(怒)｣(ｺﾞｸｺﾞｸ)



安田｢あははっ(笑)大倉やな〜(笑)まあいっつも振ってる側なのは事実やからなぁ、(苦笑)｣



｢それでも今さっき修羅場目撃して、彼氏とも別れた私にそんな冷たいこと言いますか、！？｣









だんだんお酒がまわり始めて、話していくうちに大倉さんに対する怒りがふつふつと湧いてくる。









安田｢まぁおーくらは自分の恋愛以外興味ないからなぁ〜｣



｢興味持てって…言ってるわけじゃないのに、ただ共感して欲しかっただけなのに…｣(ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ)



安田｢ふは(笑)よー飲むなぁ、酒好きなん？(笑)｣



｢…っ好きです、！｣(ﾄﾞﾝｯ)









それから収録の裏話聞いたり、




昔のこと聞いたり、




延々と話して気づけば12時を回っていた。









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