ソロモン73柱の0は最強で、レオの彼女？！『FAIRY TAIL』

2 そろそろ仕事行かないとやばいかも・・・・・ ページ4

ロ「父ちゃんまだ帰ってこないの？」
マ「くどいぞロメオ！魔道士の息子なら親父を信じて家でまっておれ」
ロ「三日で帰って来るってｒｙ」


飛ばしまーす

ロ「バカーーーーーーー！！」
ドカンッ
うわ、マスター殴る勇気が凄い・・・・
ロ「ちっくしょーーーー！！」
タッタッタ←走りさる

ル「厳しいのね・・・」
ミ「ああは言ってるけど本当はマスターも心配してるのよ」
今助けに行っても自尊心が傷つくだけだし・・・

ダンッ

はぁ、ナツ切れちゃったか


ナブ「マスター、あいつマカオを助けに行く気だぜ。んなことしたってマカオの自尊心が傷つくだけなのに」
「うわ最悪。同じこと考えるとか」
ミ「黙ってて＾＾」
「ハイ・・・；」
ミラ怖い・・・
ル「(さっきの雰囲気は何処に・・・)」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナ「何でお前らがいんだ？」
ル「別にいいじゃない。それにしてもあんた本当に乗り物ダメなのね、なんかいろいろかわいそう」
ナ「どういう意味だ」
「私はお目付け役☆ナツが山を壊さないように、エルザが帰ってきた時が怖いから・・・わかった？絶対に壊さないでね？私の為に！！＾＾」
ナ「お、おう；」
ル「(笑顔なはずなのに怖い・・・って山壊すって・・・どんだけなのよ〜〜！！)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

in吹雪☆

「うわー、凄い吹雪だねーｗｗなんか吹雪見るとテンション上がるわww」
ル「なんで？！って寒い！！ナツその毛布貸しなさいよ！！」
ナ「うるさいやつだなー」
「・・・・・寒いかな？」
ル「・・・・えっ？ あ、そうだ！

　 開け！時計座の扉、ホロロギウム！！」

ばれないよね？私あんま星霊界行かなかったし

ホロ(ル)「あたしここにいる、と申しております」
ナ「何しに来たんだよ」
「マカオどうすんの；」
ホロ(ル)「マカオさんはこんな場所に何の仕事しに来たのよ、と申しｒｙ」
ナ「しらねぇでついて来たのか？凶悪モンスターバルカンの討伐だ！」
あれ？確かバルカンって・・・ものすごく弱いモンスターだよね？
ル「あたし帰りたい、とｒｙ」
ナ「はいどうぞと申しております」スタスタ←歩き出す
「平気平気！バルカン弱いからｗｗ 普通なら強いかもだけどほら、うちのギルドに普通な奴いないでしょ？」
ル「ううぅぅ(泣)」
う〜〜〜ん・・・・
こんなとこに置いてくのもな〜〜





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
文字数が恨めしい・・・

３　そろそろ仕事行かないとやばいかも・・・・・　続き→←１話　星霊魔導士・・・by貴方

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