初体験 ページ21
「安心せぇティオナ━━!!
うちが揉んで
大きくしたるぅ━━!!」
バスルームに、ロキが現れた!!
またしても飛びかかって来るロキを……
ヒョイ、ヒョイ、ヒョイ、バッ!!と
ティオネ、アイズ、ティオナ、Aが
避けた先には……
またしてもレフィーヤが反応できず……
「え?」
神の獲物にされる。
「ホントどっからでも、わいて出るわよねロキ……」
「あたしだっていつかは……」
「助けないよ、レフィーヤならできるから!」
「フィンが言ってたとおり、大概こんな感じなのね……」
「この大きさはアイズ!?
いやレフィーヤ!!
やっぱ大きゅうなっとるやんかー!!」
「やっあっ……助けて下さ〜い!!」
きゃああああぁぁぁ…………
「そや!
今日中に[ステイタス]更新したい子おったら
夕飯後、うちの部屋まで来てなー
今晩は先着十人やで!」
レフィーヤの抵抗で頭に桶をボコッとかぶらされ
右頬には、ビンタの手あとがついた
ロキが、眷族の子ども達に言った。
(来たあぁあぁあぁー!!!
あたしは、初めてだ!!スゴい楽しみ!!!
一番乗りを目指そ♪)
*****
夕飯を手早くすまし、ロキの部屋を目指すA。
(ロキがまだ、いなかったら……
ドアの前で待って順番の先頭を取ろう!!)
通路の途中、T字路を通る時に、
ある一人の団員と会う……
「アイズ……これから、ロキのところ?」
Aは先輩のアイズに問う。
「うん……Aも……だよね?」
「そう!!初めてだから楽しみなの♪」
「そういえば、そうだね……
特別に、私より先に更新してもらって良いよ?」
微笑みながら順番を後輩に譲るアイズ。
「え……!いいの?ありがと!!アイズ!!!」
そこからは、二人で、たわいない会話をしながら
ロキの部屋に向かったAとアイズ__
33人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミリア - トランクスと悟天が大人だったり、子供だったりしてもいいよ。楽しみに待っていますね。 (2019年2月24日 15時) (レス) id: a3eeffbc62 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - どれ位で出来るんですか? (2019年2月24日 15時) (レス) id: a3eeffbc62 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - そうです! (2019年2月24日 15時) (レス) id: a3eeffbc62 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - ノートの性格は優しくて真面目で元気いっぱいな性格です。相手のキャラは誰でも良いんです。恋愛短編集ですから。よろしいですか? (2019年2月24日 15時) (レス) id: a3eeffbc62 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - ドラゴンボールヒーローズってゲームのです。 (2019年2月24日 15時) (レス) id: a3eeffbc62 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あすと | 作成日時:2019年2月21日 1時