今日:28 hit、昨日:2 hit、合計:3,677 hit
小｜中｜大
朝、登校。 ページ14
帰って、界人とちょっとテトリスして、お風呂入って、寝た。
朝、界人に起こされて飛び起きる。
界人と一緒に家を出た。
今日はリュックサックに単行本が入っている。
10時に寝て、7時に起きたから、9時間睡眠。眠い。
そんなことを考えながら、電車に乗る。
通勤ラッシュを避けるために、７時半に乗る。
それでも人が多い。イヤーマフ、つけよ。
学校まで歩いて、門をくぐった。
多分、今日は教科書配布があるんだろうな、とか考えていたら。
昨日のいた、あの美形の子。えーと、望月くんだっけ?が僕の横を通った。
そういえば、と思い出す。
クラスの半分ずつで、体格差があるんだよね。
僕と同じくらいの大きさの子が半分、望月くんとかの結構大きい人が半分。
中1でも大きい人はやっぱり大きいんだな。
そんなことをのんきに考えていたときは、まだ良かったのだと僕は後で思い知ることになる。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
この作品が参加のイベント 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ロケットエンピツ | 作成日時：2022年9月5日 20時
