工藤さんは非日常好きな女子！２

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バステ｢A様こそ真のジェネラルですわ！もう一方はお断りします♪｣



めっちゃほっぺスリスリされてます。
そしてお姫様も身長デカかった(別のところもだけど)。



ナイト｢感激です…！これは名誉あることですぞ！！｣

『なんとか切り抜けられてよかったぁ…』

シャウ｢んじゃ、コードクラウンをもらって次のゾーンへ行こうぜ！｣

『うん、そうだ、ね……』

バステ｢A様…！？｣

アカリ｢大丈夫ですか！？｣

『大丈夫、ちょっとフラついただけ…』

ﾊﾞｯｸﾞﾓﾝ｢戦いが続きましたからね。今は無理しないで、安静にしてください！｣

『でも…』

アカリ｢氷の湖に飛び込んだりもしたから、そりゃ疲れが溜まるに決まってるでしょ！タイキみたいにダウンされたらこっちが困るんですからね！！｣

『わかったわかった！そこまで言うなら休むよ。ごめんね。』



お言葉に甘えて少し休むことにした。
タイキがいつもこうなるくらい助っ人をやっていると考えると、結構過酷な日々を送っているのでは…？と思ってしまった。
アカリちゃんがいて良かったな〜
タイキは幸せ者だよ。
さて、早く復帰して安心させなきゃ……









戦いが終わったかと思った束の間、
またバグラ軍が襲撃してきた。
Aが動けない今、ゼンジロウが代役で指揮している。



ｾﾞﾝｼﾞﾛｳ｢みんなー！ジェネラルはすぐに元気になる！それまでは、このゼンジロウがジェネラル代理だぜ！！｣









ネネ｢…いよいよ見られるかもね、クロスハートの実力。｣

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