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X4が岩に刺さった剣を、そのままエンシェントボルケーモンの噴火口に押さえつけた。
するとマグマが逆流して敵が焦り始めた。
ｾﾞﾝｼﾞﾛｳ｢お！？ドッカンバッカンが焦ってるぞ！？｣
『いけぇぇぇぇ！！燃えろ！クロスハート！！！』
X4｢ジェネラルの熱いハートがビシビシ伝わってきたぜ…！！
“ スリービクトライズ・MAXパワー”！！！｣
見事エンシェントボルケーモンを倒すことが出来た。
倒せてよかった〜！一時はどうなるかと思った…。
『お疲れ様！みんな凄かったよ！！』
シャウ｢へへっ！ジェネラルのおかげで持ってる以上のパワーが出たぜ！！ドルルモンもそうだろ？｣
ドルル｢どうだかな。｣
『いや〜、あれは勢いで言っちゃっただけで…』
なんかちょっと恥ずかしくなってきた…。
今回はすぐに攻略方法が思いついたから良いけど、
それ以上に強い敵がこの先たくさん出てくるだろう。
シャウ｢2枚目ぶってるけど、ドルルモンは確かに頼りになる奴だぜ！｣
アカリ｢みんなも助けられたし！｣
ｾﾞﾝｼﾞﾛｳ｢これでマグマゾーンにも平和が訪れるな！｣
『うん！』
勝利を表すかのように太陽が昇り、
私達を明るく照らした。
…が、何やら人影が岩壁の上にいる。
まさかキリハ？？
刹那、私達は勢いよく後方に吹き飛ばされた。
『いたた…だ、誰なのアレ…！？』
ドルル｢アイツは新生帝国バグラ、三元士の1人…“タクティモン”｣
ﾀｸﾃｨ｢よく脱走できたな。赤いクロスローダーの少女。手助けしたのはお前か？ドルルモン。｣
どうやらタクティモンは、
ドルルモンのことを知っているようだ。
『なんで貴方がドルルモンのことを知ってるの…？』
ﾀｸﾃｨ｢面白いことを教えてやろう。
ドルルモンは私の右腕として、いくつものゾーンを責め滅ぼしてきたのだ。｣
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リリ - あ、そうですよね…無理をいってしまいすみません。わかりました！ロイド・ナルハさんの話気長におまちしております！ (2021年4月18日 21時) (携帯から) (
レス) id: ca4204c2d8 (このIDを非表示/違反報告)
ロイド・ナルハ(プロフ) - リリさん» 基本アニメに沿って書いていますので、あまりセリフを書けない時があるのと、学校が始まり課題もあるのでなかなか更新ができない状態なのです(汗)ですが、考えていない訳では無いので、気長に待っていただけると嬉しいです(*´･ω･*) (2021年4月13日 0時) (レス) id: 1234360df1 (このIDを非表示/違反報告)
リリ - もう少しだけ…叶うなら…ロイド・ナルハさんのシャウトモンがでるの楽しみにしてます！ (2021年4月11日 23時) (携帯から) (レス) id: ca4204c2d8 (このIDを非表示/違反報告)
ロイド・ナルハ(プロフ) - リリさん» はじめまして！ありがとうございます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) (2021年4月8日 13時) (レス) id: 1234360df1 (このIDを非表示/違反報告)
リリ - はじめまして！リリです！とても面白いですね！シャウトモンがもっとでるの楽しみにしてます！ (2021年3月20日 20時) (携帯から) (レス) id: ca4204c2d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ロイド・ナルハ | 作成日時：2021年2月4日 17時
