私を助けてくれたのは…【urt】【skt】

（ ＾ω＾） ←題名考えるのめんどくさかっt(( ページ7

う「その代わりAさんにはぼくらの仕事「殺し屋」を手伝ってほしい。」

『人を…殺〇すの…？』

坂「うん。」

う「…でもいい人(？)は〇さない。」

『私に…出来るのかな…？』

坂「できるｯｯ！明日、動物から〇してみようか」

う「そうだな。」

『うん…』


1日たった←え？早いって？うん。小説の力((メタい

『んっ、もうこんな時間 起きないと…』

？「ｽｰｽｰ」

え？だ、だだだだだだ、だれ？

『う、浦田さんと坂田さん！？』

う「うぅん…」

『あっ、ごめんなさい…』

う「敬語、ダメだよぉ？」

ｷﾞｭ

え？待って待って…

『あ、あの浦田さん？』

う「ｽｰｽｰ」

ね、寝てる…

坂「今、何時や…？」

『〇︰〇〇です』(好きな時間を当てはめて読んでください。)

坂「そうかぁ、て うらさん！？Aちゃんになにしてんの…！？」

う「うぅん…。」

坂「こらぁぁぁぃぁあぁぁぁぁあぁぁあぁぁ！！」

う「は、はいぃぃぃぃ！！！！」

う「あ…／／／」(照れてるの苦手な人はすみません、)

『／／／』

う「ごめん…」

『だ、大丈夫━━━━━━━━━━』

✼•┈┈┈┈•✼•┈┈┈┈•✼•┈┈┈┈•✼
はぁい！結構進んだんじゃないですかｯｯｯ？
最後の方苦手な方いましたらほんとにすみません(｀；ω；´)
それでは、さようなら〜！

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