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今日は大学が休み
少しの気分転換に一人でぶらぶらすることに
ん？あれ、、�眞呂�んじゃない？
買い物をしていると�眞呂�んらしき人を見かけた
違う人だったら嫌だから
少し先回りして反対側からすれ違うように歩いてみた
やっぱり
�癲屬�！Aじゃん」
『ひとりなの？』
「うん、ちょっと買い物」
『そうなんだ』
「Aは？」
『私は、、、気分転換、かな』
「そーか、一緒に買い物する？」
まさか、誘われるとは微塵も思ってなかった
暇だし、ついていこうかな
『する』
「おぉ、まさかの笑」
二人で歩きはじめた
『何買いに来たの？』
「んー、日用品」
『ほへぇ』
「今日なさそーだな」
『うん、あんまし』
「正直な野郎め」
『ん？あれジェシーくんじゃない？』
「聞いてないな、、って、ジェシー？！」
『わかんないけど，あれ』
そういって、私は軽くジェシーくんらしき人に腕を向けた
「絶対ジェシーだ」
凄い、流石�眞呂�ん
ぱっと見でわかるなんて
「ちょっと声かけてくる」
『はーい』
�眞呂�んは早歩きでジェシーくんらしき人の元へ一直線
私は後ろからゆっくりついていった
ジ「んうぉ！」
おぉ、でかい、、離れてるのに聞こえてきた
私が二人の話している場に着くと、
「二人で買い物ー？さそってよ！」
とジェシーくん
するとすかさず�眞呂�んが
「ちげぇよ、ばったり合ったんだ俺らと同じ」
『そうそう、ジェシーくんも良ければ一緒に買い物する？』
「するー」
「よしゃじゃあみんなでlet's go」
相変わらず発音がいい、教わりたいぐらいだ
そうして3人で一緒に買い物をすることに
「いやー、今日にしてよかったー」
ジェシーくんは機嫌がいいようだ
「確かにな、二人にも会えたし」
この2人の会話は聞いていてほっこりする
『慎太郎とかにも会えたらいいね』
なんて、冗談を言ったつもりだった
「A！！」
え？後ろから急に私の名前が呼ばれ、振り向くと
『慎太郎！？』
まさかだった、自分で言っといてさっきのが伏線になるとは思ってみなかった
「あれぇ？ジェシーと�眞呂發い鵑犬磴鵝�奇遇だねみんなもばったり？」
「そうそう、ジェシー見つけた時マジでびっくりした」
ジ「慎太郎も買い物してんの？」
「うん」
『慎太郎も一緒に行く？』
「いいのー？」
「良いよ」
�眞呂�んが優しく応えると
「いくー」
「おっけーじゃあ4人でいこー」
やっぱり気合入れはジェシーくんみたい
今度は4人で歩きはじめた
続く (更新停止中)
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作者名：rogare | 作成日時：2021年7月7日 22時
