隙間時間に ページ32
ロボロside
楽屋に喘ぎ声が木霊する
それは紛れもなく俺の声で
マネージャーはお構いなく突き続ける
ロボロ「あ、ん。……だ、めッそこ……はぁ」
大先生「今をときめく男性アイドルがこんなことしてるって知ったら大スキャンダルやなぁ」
不適な笑みを浮かべ腰を動かし続ける大先生
口から出そうな声を噛み砕き口を押さえる
それを見兼ねた大先生は気持ちいいところを的確に当てていく
何とも言えないくらいの快楽が全身を廻る
頭がぴりぴりとなり、視界がちかちかとなる
大先生「あんまぁ淫らな姿でみっともないなぁ」
額から汗を垂らし言った
ただのアイドルとマネージャーの関係
どうしてこうなったのだろうか
そんなことを考える前に最高潮の快楽が襲ってきた
ロボロ「ライブ……いかんっと」
沢山声を上げ、何度も突かれ俺に有り余っている体力はない
だが、ファンのために頑張らなければ
それを理解しているはずの大先生はまだ奥を求める
初心を思い出すその行為は自分を湧きただせるにはいい材料で
恥辱を捨て大声量で声を溢した
穴からは大量の白濁液が漏れだし、この行為の気持ちよさを悟った
大先生「……ライブ、頑張ってな」
にこりと笑い服を正し手を軽く振る大先生
俺は投げキッスをし完璧に仕上げてくるわと言った
大先生「ライブによっちゃぁ、もっと気持ちいいのやったるわ」
ロボロ「お前根っからの屑やな、まぁええわ。楽しみにしとる」
今世紀最大のスマイルをマネージャーに届けた
大先生「あれはドストライクやろ……」
顔を林檎のように赤くし口元を押さえて呟いていたとは知らずに
＿＿＿＿＿恒例行事
鬱×ロボ
アイドルパロすきやわ
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AR - どうも、4回目ですね。僕はあなたのファンです。小説は好きやけど、あなたに健康でいて欲しいから、ゆっくりしてな。 (2022年1月31日 12時) (
レス) @page27 id: 8d4d8d2978 (このIDを非表示/違反報告)
AR - 僕も暗い話が好みだけど、僕的にリアルは女相手がいいかな。 (2022年1月31日 12時) (レス) @page21 id: 8d4d8d2978 (このIDを非表示/違反報告)
ダイア・ブロッサム - あけおめ！りゃくさん！ (2020年1月1日 0時) (レス) id: 57cc068ed3 (このIDを非表示/違反報告)
ダイア・ブロッサム - おひさ、りゃくさん。名前違うけどひとみだよ！私も近々小説作るから絶対見に来てね！この名前で検索すれば出てくると思うから。まあ、詳しいことは作った時に話すわ。リクでshautとsypknで見せ合いが見たい！無理だったらそれぞれで！ (2019年12月27日 0時) (レス) id: 57cc068ed3 (このIDを非表示/違反報告)
ひとみ - 素敵な小説、あんがと!りゃくさん！ (2019年11月17日 23時) (レス) id: 105350abad (このIDを非表示/違反報告)
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