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トントン視点
『それでなーうっつんが抱きついて落ち着かせてくれたんよー』
トン「そーかー、なんかA最近関西弁使ってるな」
『え！？』
そう驚いて口元を手てで隠す
かわいい
そう他愛もない話をしていると
ロボ「二階の資料室付近に侵入者！迅速な対応求む！」
確か資料室の隣はオスマンとエーミールがお茶会をしているはず
早くいかなければ
俺が足を出す前にAが走り出した
正直かなり早いが追いつけなくはない
そうして走っているうちに問題の場所についた
Aは先に入ってしまった この緊急時にAの様子を見ていた
オスマンとエーミールは倒れてこそいるが外傷はない
すると話声が聞こえてきた
侵入者「ハッ ガキは単純だなぁわざわざきてくれてよぉおかげで探す手間が省けたぜ」
そう言いながら汚く笑う侵入者
何かAがつぶやいているので耳を澄ます
『だ､､､､､､ず､､､』
侵入者「あ？なんだって？wwww」
『黙れっつってんだよ死ねこのゴミくずぅ！』
そういいAの髪と目は赤く染まる
侵入者「なん、なんなんだその目h ｸﾞﾊｯ」
侵入者は血で醜く染まる
正直びっくりしたあのAがここまで変わるなんて
トン「A！大丈夫か！」
『と、んち？』
そういうとAの髪と目は元の青に戻る
『マンちゃんとエミさん無事？』
トン「忘れとった！」
その後しんぺいのところに治療させにいった
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テト(プロフ) - めっちゃ嬉しいです！新しい方も終盤に入ってますがね､､､(やっぱり長く続かんなー) (2019年8月2日 10時) (
レス) id: 68d3b5e62f (このIDを非表示/違反報告)
ココラ(プロフ) - めっさ面白かったです。最新作頑張ってください！ (2019年8月2日 3時) (レス) id: 17885aeede (このIDを非表示/違反報告)
テト(プロフ) - ありがとうございます (2019年4月22日 21時) (レス) id: 68d3b5e62f (このIDを非表示/違反報告)
名無し5195号(プロフ) - 面白かったです。次の更新を楽しみにしてます。 (2019年4月22日 21時) (レス) id: e13f74541f (このIDを非表示/違反報告)
テト(プロフ) - ネタならサーセン (2019年4月2日 10時) (レス) id: 68d3b5e62f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：テトラポット | 作成日時：2019年2月17日 11時
