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『まぁーーーじ、減らないね。』
｢涼介結構来てるでしょ。｣
『うん、まぁ結構食べましたよ。』
｢席変わろう｣
『え、なんで？』
｢やっぱり真ん中2人は食べる量多いと思うから。｣
『え、ありがとう』
｢ゆーと行くぞ！！｣
中｢男の見せどころだな。｣
有｢きゃーー、ゆーとくん、Aくんかっこいいわーー♡♡｣
『まって笑 大ちゃんなにそれ笑笑』
有｢なにって、全国の女子の気持ちになって応援ですよ。｣
『馬鹿じゃないの？笑笑笑』
｢よっしゃ、やる気出た。｣
中｢効いてる人いる。笑｣
「涼介も応援してよー」
『えっ？あ、うん。頑張って…』
中「可愛い笑」
『ﾝｯﾝｰ(咳払い)、A、ゆーてぃー、私もぅおなかいっぱい…りょーこの分も食べて？♡』
「おぅ！！」
有「めちゃくちゃ食べる笑笑」
………………
中「ふぅーーーーー、ちょっとやばいな…」
「結構きてるね笑」
有「山田、あーんしてあげなよ」
『え？それ効果ある？笑笑』
中「大ちゃんもしてぇー」
有「私でいいんですか！？笑」
中「うん」
「涼介が食べさせてくれるならいける」
有「『あーーーーーーん』」
「んーー、美味く感じるね笑」
ナレ｢やる気がでた、柴崎・中島が食べ進めるも、大量の生クリームに苦戦し、残りを4人で時間をかけて食べ進めた。｣
｢あと、みんな1口かな。｣
中｢苦しい。｣
有｢最後せーのでいきましょうか。｣
『そーね。いくよ、せーーのっ！』
｢『中｢有｢んーーーー、、、、、、ごちそうさまでした。｣｣』｣
｢1年分の甘いの食べた。｣
『うぇ…』
有｢笑笑笑笑｣
中｢ちょっ。まじ。笑わせないで。でちゃう。｣
｢ゆーと！俺らアイドル笑笑｣
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ディレクター｢カット｣
ｹｹｹ｢皆さん大丈夫ですか？｣
｢何分出発ですか？｣
ｹｹｹ｢予定は30分です。｣
有｢あと、20分あるじゃん！｣
中｢おー、余裕あるね！やったぜ。｣
ｹｹｹ｢じゃあ、休憩で。｣
有｢はーい｣
｢涼介大丈夫か？、｣
『ん。』
｢甘いもの久しぶりだもんなー気持ち悪くない？｣
『気持ち悪いけど、へーき。Aとゆーとこそ大丈夫？ありがとういっぱい食べてくれて』
有「本当にありがとう！」
「彼氏の務めですよ笑ね？」
中「そーだね！彼女には辛い思いさせられないね笑笑笑笑」
有｢歩き回ろ｣
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作者名：奏夢 | 作成日時：2021年10月14日 1時
