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ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
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小瀧望｢え！でも、待って！？ここに山田くん帰ってくるのヤバない、？｣
重岡大毅｢家でも美しいんかな、、、｣
神山智洋｢どーなんすかぁー！！｣
｢あ、俺に聞いてる？美しい…よ？顔は変わんないもん笑｣
重岡大毅｢ひぇーーーーーー！！！！｣
｢まじで酔ってんじゃん笑笑 3人とも水飲んでよ？ お風呂沸かしてきまーす。｣
小瀧望｢なに作ったんすか、｣
｢なんだと思う？｣
重岡大毅｢寿司！！｣
神山智洋｢今、お前が食べたいヤツやろ笑笑｣
｢お寿司取る？笑｣
神山智洋｢こいつのことはむしでいいです！｣
小瀧望｢カレーとかですか？｣
｢お、！おしい！ビーフシチューでしたー！｣
そんなこんなでワイワイしてたら…
＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／
｢お、帰ってきたかな？｣
小瀧望｢え、お迎え行くんすか！？｣
｢え？うん。｣
重岡大毅｢ラブラブじゃないっすかぁーーーー！！！！｣
｢声でかいなぁー本当に笑笑｣
｢おかえり｣
『ただいま…誰か来てるの？』
｢あれ、朝言わなかった？望と神ちゃんくるよーって。なんかシゲついてきたけど｣
『あー、そーだ。』
小瀧望｢お邪魔してます！｣
重岡大毅｢おかえりなさい！お邪魔してます！｣
神山智洋｢うるさいわ！すみません。山田くんおかえりなさい。お邪魔してます！｣
『ごゆっくりー』
｢ご飯たべる？｣
『ビーフシチュー？』
｢うん｣
『食べる』
｢はいよー｣
神山智洋｢やっぱ、すぐ分かるんや｣
｢はい、どーぞ。｣
『ありがと』
涼介はちょっと離れたところで静かに食べてる。最初はちょっと気を使ってた3人も、またワイワイ飲み始めた。
｢食べ終わったかな…｣
涼介の動きが止まったから、お皿を片付けに向かう。
『あっ。ごちそうさまでした。』
｢お粗末さまでした。お風呂行っといで｣
『ぇー。 行ってきます。』
ちょっと嫌そうな顔してる。一緒に入りたかったかな？？
神山智洋｢Aくーーーーん！のみましょーー｣
｢飲んでるって笑笑笑笑笑笑｣
小瀧望｢山田くんも飲みましょうよ！｣
『俺は…苦笑』
｢涼介、明日早いから飲ませないで笑笑｣
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作者名：奏夢 | 作成日時：2021年10月14日 1時
