赤ちゃん返り？ ページ29
〜楽屋〜
｢『おはよー！』｣
JUMP｢おはよー｣
｢俺ら最後？｣
中｢そーだよ｣
｢ごめんね｣
八｢まだ集合時間前だし全然大丈夫｣
薮｢でも、ちょっと遅かったね？なんかあったの？｣
伊｢A疲れてない？｣
｢いや、大丈夫だよ。｣
＿＿＿＿＿＿＿
『知｢自販機行ってくるー｣』
｢はーい｣
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
薮｢なんだよ、なんでも言えよ？｣
｢いや、ちょっと涼介がさ…笑｣
有｢元気そうだけど｣
｢最近ちょっと家で甘えん坊が酷くて笑 まぁ全然大丈夫なんだけど｣
中｢前から家ではそんな感じなんじゃないの？｣
｢そーなんだけど、ちょっと過剰なんだよね。特にスケジュール忙しいわけじゃないのに。｣
伊｢どちらかと言えば忙しかったのAだよね笑｣
八｢一昨日一気見したよ！ドラマおつかれ！｣
｢わざわざありがとう！そーだね、やっと俺が落ち着いてきたとこなんだけど｣
薮｢どんな感じなの？｣
｢ざっくり言うと赤ちゃんみたい…｣
中｢絶対可愛いじゃん！｣
��｢おい笑そーゆー事じゃないだろ笑｣
薮｢というと？｣
｢うーん、1人でなんもやらないし、ご飯はこぼすわ、部屋は散らかすは、夜寝なかったり、夜中に起こしてきたり、まぁいろいろ｣
八｢うわ、すごいな苦笑｣
薮｢それさ、赤ちゃん返りみたいじゃない？｣
伊｢俺も思った｣
有｢そんなことある？｣
｢赤ちゃん返りって何が原因なの？｣
薮｢俺の姪っ子たちは下の子が生まれた時だったな。｣
八｢あーー、あったわ。姉ちゃん困ってたな。｣
��｢ママを取られたと思うからでしょ？｣
｢なるほどね…ドラマ忙しかったからかな。｣
有｢どうしたら直るの？｣
中｢直すってよりは、やりたい放題やらせてそれを許して、自然収まるのを待つしかないって感じじゃなかった？｣
｢ゆーと詳しいね｣
中｢ドラマでやってたからね。児童施設の人｣
八｢そーだったな！赤ちゃん返りの回あったよね！｣
｢あったね笑 それよりは全然酷くないけど｣
『戻りましたー』
知｢そんな固まっちゃってなんの話？｣
薮｢え、えっと、、、｣
｢俺のドラマの話｣
知｢最終回良かったよ｣
｢見てくれたの！ありがとう〜｣
(��｢うまっ、話作るの笑｣
有｢あぶねぇ、余計なこと言わなくてよかった笑笑｣
��｢ほんとだよね笑笑｣)
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作者名：奏夢 | 作成日時：2021年10月14日 1時
