みんなと同じ ページ20
ymside
「涼介、片付けて！」
『はーい』(ゲーム中)
「今やって欲しい。危ないから」
『んー、わかった。』
「涼介、コップ出しっぱなしだったよ。」
『今、使ってたの。あとでやろうとした。』
｢それ、最初に言うことじゃないでしょ？｣
『ごめんなさい。』
「タイミング悪かったね。でも、事情はあるにせよ最初に言い訳するのは良くないよ？」
『はい…』
最近、Aは俺がちゃんとできてないことをちゃんと注意してくるようになった。嫌とかじゃないよ。できてなかったのは自分だし。言われるのも当たり前。でも、ちょっと聞いて…
「大ちゃん〜、これちょっと片してくれない？」
有「うん！」(ゲーム中)
「、、、今手離せない？、」
有「やるやるっ、ちょっとまって！」
「片しちゃうよ？」
有「、、、」
「もー…笑」
『、、、、』
「ひか、さっき貸したの使いたいからちょっと返してもらってもいい？、」
八｢今返そうとしてた！」
「そっか！急かしてごめんね」
八「全然！ありがと〜」
『、、、、』
他の人はやってもいいんだって。注意されないんだって。なんで、俺ばっかり、、、
今日はJUMPみんなで収録！
楽屋に集合して、知念と大ちゃんとゲームを始めた。
ｺﾝｺﾝ
マネ｢いる人から、衣装確認してアンケート書いちゃって。あと、お昼希望出して。30分後に買いに行くから。よろしくー｣
JUMP｢はーい。｣
伊｢ご飯どーしよーかなぁー！！｣
マネージャーが来た。でも、今知念と大ちゃんとゲームしてるからこれ終わったら！
｢涼介〜｣
『はーーい？』
｢先やっちゃって｣
『はーい。これ終わったらね。』
｢うん。｣
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作者名：奏夢 | 作成日時：2021年10月14日 1時
