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「どーした、そんな落ち込んだ顔して。」
『別に、、、』
「そっ？まぁいーけど…
ってか、彼氏と最近どーなの？順調？？」
『、、、』
「、、、なに、喧嘩でもした？」
『彼氏のケータイ見ちゃったの。』
「ぉん、それで？」
『、、、色んな女の子とデートしてて、私浮気されてるの。』
「そっか…辛かったな」
『…ごめん、こんな暗い話、、、』
「、、、まだそいつのこと好きなの？」
『うーーーん、どーかな。もーわかんないや…』
「なんでもっと早く相談しないんだよ。」
『えっ、でも迷惑かなって…』
「そんなことあるわけないだろ。好きな女が泣いているのにほっとくバカがどこにいんだよ、」
『いっ、今なんて…？』
「もーその彼氏のこと好きじゃないんだろ？だったらしっかり話つけてこい。」
『ぅん』
「俺もついて行こうか？」
『ううん、大丈夫。私、行ってくる！！』
走り出す
「気をつけろよ、、、おいっ！！」
『ん？？』 振り返る
「別れたらすぐ戻ってこいよ！
…俺のものになるだろ？」
『、、、ぅん！』
お互いに走って集まり、抱きかかえる。顔を隠してキスする振り(…？)
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ファン「ぎゃぁぁあぁぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！」
JUMP「やばーー笑笑」
伊「一応測れていたようなので、結果見てみましょう。」
JUMP「おーー？」
伊「ひゃく、、、48！！148です！！」
「ぃやったー！！！！」
『/////』
中「山田さーん？顔見えないですけど…大丈夫ですか？」
薮「耳あっか笑」
有「真っ赤っかじゃねぇーか笑笑笑笑笑笑」
八「赤いとかいうともっと赤くなっちゃうから、やめてあげてよ！ね？山田？、照れてんだよね？ね？」
知「ひかが1番煽ってるよ笑」
八「笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑」
伊「今のお気持ちは？」
「いやー気持ちいですね！有終の美って感じです笑」
伊「山田さん」
『はぃ、』
伊「今の気持ちは？」
『えと…』
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「嬉しかったと？」
『、、、ｺｸｯ』
「かっこよかったと？」
『ｺｸｯ』
ファン「かわいーーー」
JUMP「笑笑笑笑」
『もー、はけていいですか？』
「笑笑 」
伊「いやー、皆さんに最終対決終わりましたがどーでしたか？？」
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作者名：奏夢 | 作成日時：2021年10月14日 1時
