5 ページ32
涼介を抱えつつお散歩して(お化け屋敷)もー出口です。
「はい、とーちゃく。」
『ありがとう』
ケケケ「声が1ミリも聞こえなかったんですが」
「楽しくおしゃべりしてたよねー?」
『Aは最高ですね!好きです。』
「シンプルな告白笑笑」
ケケケ「じゃあ評価は」
『0です。も、ぜっんぜん怖くない。まず見てないし、声もAのしか聞いてない。よーわ、Aが居れば怖くないってことですよ。』
「照れますね笑笑 オフ返上して駆けつけて良かったです。」
『ありがとうございます。』
「このオンエア永久保存版ですね。」
ケケケ「山田さんも抱っことかされるんですね笑」
『いじんなや。』
「しますよー、怖かったり疲れたりすると甘えん坊になるんで笑」
『Aっ!////』
「りょーちゃん、抱っこしますか?」
『しない、しない!』
「あれ?ほんとに?」
『、、、』
「おいで笑」
ギュッ『…ずるぃもん』
「よく、頑張りました。」
『「一大事解決っ!」』
「泣かせるのは俺がいる時だけにしてください!」
これが放送された日SNSは大騒ぎ。あーーあ、涼介の可愛いとこ知られちゃったな笑
end
220人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
奏夢 - さなさん» ありがとうございます泣やる気に繋がります!!リスエストもお待ちしております!! (2021年1月3日 10時) (レス) id: abb52402b2 (このIDを非表示/違反報告)
さな(プロフ) - 続きが気になります!更新頑張ってください! (2021年1月2日 22時) (レス) id: 891da18ece (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:奏夢 | 作成日時:2020年12月30日 18時