王子×エース2

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ケケケ｢じゃあいきますか｣

こんちにはー、涼介の助っ人で来た柴崎です。ここでちょっといじわるしてみましょうかね笑笑

｢行ってらっしゃい｣

『えっ』

一瞬で固まっちゃった笑かわいい

｢えっ？別に入るとは言ってないですよね？｣

ケケケ｢Aさん、さっき虐めないでって言ってたのに笑 はい、それはもう山田さんと相談していただいて｣

ケケケもにやにやしちゃって笑笑きっとね、涼介の可愛い姿は普段あんまり見れないから、ファンの子もみたいと思うんだよねぇー


ナレーション｢ここでまさかの、スタッフが誰も予想してなかった柴崎AのドS発揮っ！どーする？山田！｣

｢だって、｣

『、、、おねがぃ、おねがいします』

｢俺、エマ・ワトソンじゃないよ？｣

『Aが1番いいに決まってんじゃん。分かってるでしょ。ｼｭﾝ』

うわっ、なにそれ。可愛い笑もーカメラ忘れてるでしょ。バレるって笑

｢カメラに向かって俺の好きなところ3つ言ってきて｣
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ『顔、性格、声』

｢はっや笑笑笑笑｣

『、、、好きなところなんて、数え切れないわ((ﾎﾞｿｯ…』

｢可愛いところ十分見れて満足なので、一緒に行こーか！｣

『ぅん…』ギュッ

俺の袖をそっと掴んでくる涼介。バラエティーだから多少我慢してるけど、ちょっと震えてるしほんとに怖い合図。

｢よいしょっ｣『うわっ』

ってことで抱っこして、彼氏の余裕見せてあげーよーかなぁ。ちょっと暗い道デートにしてやるよ笑

｢涼介、震えてんね？笑｣

『だって怖いもん。』

｢目つぶっときな｣

『、、、』

｢なんか、楽しい話しようか｣

『いーよ』

喋ってる間にもガンガンお化けは飛び出してきてるけど、俺がビビると涼介も怖くなるからね〜驚かないようにしてるよ！お化けもやりにくいだろうな〜笑ごめんなさい！

｢あっ、ケケケが山田さんに可愛くお願いされちゃったから俺呼んだって言ってたな。何したの？｣

『なんにもしてないよ笑ただ、お化け以外なんでもやるからお願いって。そしたらケケケがね、納豆？カエル？って言ってきたんだよ。酷くない？』

｢そりゃ酷いね笑全部苦手じゃん笑
でも、なんでもやるとか言っちゃダメだよ。｣

『なんで？』

｢可愛すぎるもん。襲われたらどーすんのよ笑｣

『、、、ばか/////』

｢照れてんの？笑｣

『テレビで放送されるのに何言ってんの？もぉ』

｢あははは笑｣

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