王子×エース2

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ケケケ｢山田さん！泣かないでくださいよ！｣

『えぇ…だってぇ、どおするのぉ？1人？』

ケケケ｢3回チャンス使われたじゃないですか！｣

『、、、、、、わかったよ、いくよ、。』


『えっ…なに、むりむりむりむり！！！やめて、やめて！うわっ！！！うわぁーーーーー、むりぃー！！！！！たすけてたすけてぇーー！』(リタイア)


『はぁ、はぁ、、、』

ケケケ｢はやいっすよー｣

『、、、ねぇ、どーする？泣俺、ほっんとにむり。』

ケケケ｢ほんとにですか？｣

『、、、うん。もー、悪く言わないから！ケケケ〜
なんでもやる。お化け以外なんでも！』

ケケケ｢納豆？カエル？笑｣

『ぃや、違うじゃん。苦手だって言ってんだから、苦手で固めんなよ。いちごでいーじゃん、、、』

ケケケ｢次の場所考えとくんで、これは頑張りましょ｣

『、、、約束ね？』


『ぎゃああああ！！！！しぬしぬしぬっ！むり、えっ。、、、待って待って、来ないで！来ないで！むりむりむりむり！！！うわっ、泣うわぁああぁぁぁ""』



『、、、おえっ。』

略
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

『、、、、、、、、、』

ケケケ｢ｹｹｹｹｯｯ、大丈夫ですか？｣

『、、、だめ。』

ケケケ｢山田さんにあれだけ、可愛くお願いされちゃあ、仕方ないですよ。お呼びしました。｣

『えっまじ！？』

？？？｢おはよーございます〜｣

『えっ…泣』

ナレーション｢山田が泣いた！その人物とはっ！！｣




｢おはよーございます〜｣

『えっ…泣、、、A』

ケケケ｢ｹｹｹｹｯｯ｣

｢えっ、なんで泣いてんの？笑笑｣ギュッ

『ｳｩｯ、、、ﾋｯｸ』

｢ちょっ、ケケケー！涼介になりやらせたのよ。｣

ケケケ｢お化け屋敷の日本一を決める企画を｣

｢あー、なんほど笑笑だからか！｣

ケケケ｢何がですか？｣

｢昨日の夜、涼介から泣きながら電話がかかってきて笑 半分くらい何言ってるかわかんなかったけど、怖くて寝れないって。で、その1時間後に山田助っ人ロケ入ったってマネージャーに言われて笑 なにやらされてんだと焦ったわけですよ笑｣

『、、、』

｢泣きやみました？安心した？｣

『うん』

ケケケ｢山田さんも、こんなことあるんですね｣

｢そーよ。あんま虐めないでよ笑｣

『圭人の1億倍良い』

｢笑笑笑笑 かわいそうに笑3つも入ってくれたのに。｣

ケケケ｢じゃあいきますか｣

｢行ってらっしゃい！｣

『えっ？』

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