笑っていた、あの頃に。 (ページ4)

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かっこいい～璃乃side ページ4

悪女、璃乃side

この時を待ってたの。

密かにファンの東京卍會に近付くとき。

迷子？そんなわけないじゃないwww

喧嘩は強いけど、疑わないなんてみんな馬鹿なの？

まあ、いいや。おかげで近づけたし！

マ「お前名前は？」

璃「あ、璃乃です。すみません、こんなことになってしまって。」

マ「んーん。気にすんな。乗れよ、送る。」

璃「はい！お願いします」

マイキーくんとドラケンくんに言うと

２人ともニコッと笑ってくれた。

きゃー/////

総長のマイキーくんのバイクだ！バブだ！！

しかもドラケンくんまでついてくるなんて！

嬉しいな～(*´ω`*)きゅん

道案内して送ってもらい帰ってきた私は

ルンルンになりながら、ある人に報告。

「あ、もしもし？うまくいきそうよ？」

＿＿そうか。良かったじゃん

「あんた達邪魔しないでよ。絶対に」

＿＿＿しねーわ。俺達の目的はAだからな。

「お互いにwin-winよねー！」

さて、Aあんたの居場所

私にちょーだい？、、、