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칠 ページ7
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部屋に戻るとすぐにベッドにダイブしてスマホを開ける
連絡は幹部しか取ってないはずなんだけど...
『...げっ..何?この通知の量』
LI○Eの通知が100件を超えていた。
アプリを開くと一人だけから来ていた
『..灰谷、蘭?』
普段滅多に連絡して来ない蘭。
トークを見ると仕事の内容...ではなかった。
蘭おーい
蘭Aー
蘭もう帰ったろ
蘭連絡しろー
蘭おーい
A何?
蘭おっそ
蘭社畜かよ
Aそんなわけないじゃん
Aで、用件は?
蘭飯食いに行こ
え、、
もしかしてこいつも......
A蘭も私の事食べる気?
蘭は?何言ってんだよ笑笑
蘭もしかして俺に食われてーの?♡
Aもういい。
蘭冷た。入り口で待っとくわ
私了承してないけど、、まいっか。
私は渋々食べに行く準備をした。
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作者名:きの | 作成日時:2022年1月14日 13時