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육 ページ6
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『は、春千夜ぉぉ...』
もーーーせっかくココくんで癒されたのに、、
でもやっぱ君が世界一かっこいいよおおおおお泣
もうキラッキラしてる素敵です春千夜様ぁぁ...
「ンだよその顔。腹立つな」
『春千夜のせいでしょ、』
春千夜のせいだけどなんか可哀想になってきた、、
「俺のせいかァ？俺はお前に欲をぶっかけてやろうと思ってラブh..『ちょ！声デカイ！』あ"？」
ちょ何この人！！！！やっぱ可哀想なんて思わないわ！！
てかマジでこの人声大きい！！この廊下、結構幹部の皆が通るのに！！
『お、お願いだからあの事は忘れてね。私も出来るだけ忘れるから。』
「...多分な」
『多分って何よ....怖いんだけど』
「うっせーさっさと部屋戻れ」
私ははいはいとだけ言い春千夜の横を通ってまた長い廊下を歩いた。
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作者名：きの | 作成日時：2022年1月14日 13時
