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「A。帰んぞ。」



『あ、うん。』









今日は 2件お仕事が入った。




一件目はそこのトップを殺 すだけで
もう一件はトップとそこの部下を殺 した。









「今日も余裕そうだったなァ?」



『ううん。春千夜のお陰だよ。私一人じゃ無理だったし』



「...そーかよ。」









フッと鼻で笑い私の少し前を歩く春千夜




私は自分よりも大きい春千夜の背中を見ながら帰るのが私の日課だ。






ボーッと今日もかっこよかったなとか今何考えてるんだろ
とか思ってたら、








「...おい。今から行くぞ」


『は、え、どこに?』


「飯」


『はぁ?!!今から?』


「腹減った」







そう言われいきなり腕を引っ張られた。








私あんまりお腹空いてないんだけどな...








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作者名:きの | 作成日時:2022年1月14日 13時

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