A組のトリプルフェイス {暗殺教室x3年A組xコナン}

続き ページ4

貴「あーあ。遅くなっちゃった。明日も学校なのにー。」

バ「文句言わないでください。ほら、行きますよ。ジンにメールも送ってくださいね。」

貴「はーい。」

ピポパポ。 『ジンへ 任務完了 アスティ』

あくびをしながら私とバーボンは帰った。

誰かにつけられてるのを知らずに。

パシャ。

？「やっぱりか...」

翌日
バーボンの働いてる喫茶店にさくらと行ってみた。
どうやらここはA組の女子たちにも人気らしい。
バーボン顔整ってるからなー


茅「す、すごい...なんかあの店員さんめっちゃ人気... ここ、ライブ会場じゃないよね？」

貴「まさかw。安室さんはイケメンだからねー。」

茅「凉音、知ってるの？」

貴「ここの常連さんだからね。」

安「あ、いらっしゃいませ、お客様！ 明堂さん！」

貴「ヤッホー！いつもの席に行くね！」

茅( 凉音...視線が凄いよ！)


そうして私とさくら二人でハムサンドやケーキを食べて女子トークをした。久しぶりに結構楽しかった！

すると小学生が二人入ってきた。

安「あ、コナンくんと灰原ちゃん！」

コ「こんにちは、安室さん！ あ、明堂さんも！」

貴「ヤッホー、コナンくん！そちらの方は？」

灰原という女の子を見ると彼の後ろでガタガタ震えていた。

　翡翠色の目、赤褐色のウエーブ、綺麗な顔立ち....まさか！

貴「シェ((コ「安室さん、ごめんね！ 僕、この後用事があるからもう帰るね！」

安「そうかい。気をつけてね！」

コ「バイバイ、明堂さん！」

貴「またね、コナンくん！」


茅「凉音！ 私、空気だったよ！」

貴「あ、ごめんごめん！話の続きしようね！」

茅「うん！」

だけどそれからの内容は頭に入らなかった。

シェリーがまさか生きてたなんて。

ジンには...黙っておこう。

シェリーには申し訳ないことをしてしまったから。

さくらとは日が暮れるまでおしゃべりした。

初めて本当の友達ができたみたいで...

すごく嬉しかった。

貴「おい、駄作者。更新サボっててなにしてたんだ。」《アスティモード》

駄「いやあ！すいません！すいません！どうか殺さないでぇえ！」

貴「問答無用！待っててくれる皆様に謝れ！」(ガガガガガガ！)

駄「いやぁぁぁ！」(駄作者終了のお知らせ)
(￣◇￣;) チーン

はい、駄作者の舞姫です！ 更新サボっててすいません！ 学校が始まって忙しくて.... これからもっと更新するので見捨てないでください！

次からドラマ本編です！

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