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＿＿廉
廉「···········どうしたん、」
じんと話していると紫耀が帰ってきた
でもメイクに行っていたものだと思っていたけど
え、明らか違うやん·········
海「え、、紫耀、？」
岸「··········どういう状況？」
こちらの空気に気づいたのか
ゲームでうるさかった2人も紫耀をみて目を見開く
「·········ごめん、なんも、ないから、」
廉「·····いや、しょ「やめろ」
俺の腕を掴んでその後の言葉を止めてきたじん
神「とりあえず、仕事」
じんの言葉は正しかった
この後控えている仕事をむちゃくちゃにするとこやった
「···········」
紫耀は無言でメイクを直しに再びドアの向こうへ
「じゃあ向かいましょう！」
マネさんが呼びに来るまで
楽屋で交わされた会話は何一つ無かった
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作者名：木苺 | 作成日時：2023年1月25日 23時
