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28話 ページ31
「……話があるんだ」
Vivid BAD SQUADの4人が集まったときのことだった。
冬弥は、Aのことを説明した。
自分を変えようとしていること、そして、自分を含めた4人を認めさせ、一緒に音楽をやりたいということ。
「＿＿だから、俺たちが今4人で集まることができているときに、Aを呼び出そうと思っている」
「お前ら、いつの間にそんなやり取りしてたんだ……？ まぁ、いいけどよ」
いい、とは言いつつも、彰人は険しい顔をしていた。まだ、Aを認めるつもりがないからだろう。
「私もいいよ。まだAとあんまり話せてないから、お互いを知る為にもいい機会かなって思うし」
「うん、私もそう思う……！」
「なら、決まりだな」
冬弥は、A宛にメッセージを書き込み、送信した。
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*めい*@もうボードは見ません。(プロフ) - 継ぎ接ぎ狂った名探偵さん» うわああああ本当ですね……ご指摘ありがとうございます(>_<)直しておきます……！ (2021年1月31日 21時) (
レス) id: 7140f86e8b (このIDを非表示/違反報告)
継ぎ接ぎ狂った名探偵(プロフ) - とても面白かったです！すごく細かいんですがつづりはsquatではなくsquadと書くと思います。細かくてすみません（ ; ; ） (2021年1月31日 21時) (レス) id: d1118f8b84 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：*めい* | 作成日時：2021年1月17日 1時
