９７、(´-ω-`)はぁ ー（呆） ページ8
貴「確かに無傷だけど後が怖い。モネとかシュガーとか来て復讐してくるよ。」
危険と隣り合わせで桃鳥の情報ゲットとかまじ死んじゃう。
ロシ「お前簡単にそいつら殺せるだろ。」
失敬な！私はそいつらになんかさせられたわけでもないのに復讐で殺しちゃうとか嫌だわ！
いやもうほんと、マジ嫌だ。
ロシ「ほんっとに頼む！一生のお願い！」
…一生のお願いって後後相手が忘れた時に何度も使うよね…
貴「覚えてるからな。…これで貸１つだ。お前は暇つぶしに生き返らせただけだからあれはチャラ。良いな？」
ちょっと覇王色のせて睨んでやったぜ。
ロシ「っ！？…お、おぉ…」
貴「なんでそんなに弱ってんだ？弱めにしたはずだぞ？１０分の１以下だぞ？」
赤「…そんぐらいにせんか。Aは弱いと思っても、わしらもたっているのが結構な方じゃ。よく見ろ。外で訓練している奴らも倒れておる。」
あ、ほんとだ。
貴「分かったよ。じゃあロシナンテ、アイツが来たら加わるけど…まずは私の仕事が優先だからね？」
ロシナンテ、意識ギリギリだな。
貴「じゃあ私、仕事貰ってくるね〜。」
手を振って元帥室に向かった。(瞬間移動で)
貴「今回は障子を壊さずに時を止めて入ろう。」
ストップ。と言って指パッチンをした。すると、事も在ろうか時がちゃんと止まっている。
貴「やっぱ便利だねぇｗｗ」
と、センゴクの前で止まり、解除した。
セ「のわぁ！」
貴「ザマァｗ」
ガ「わっはっは！どうやったんじゃ！？」
貴「時止めて来た。」
じいちゃん、せんべい食ってる…ｗｗ
セ「何の用だ！？」
貴「仕事ない？クザンの仕事は私の分身がクザンと特訓中に終わらせてたから手伝うにも手伝えないし。サカズキさんとかボルさんはクザンと違ってもう提出済みだし。」
…暇。
ガ「そういやセンゴク、Aの部下の…サクヤ？じゃったか。ＣＰ９に新メンバーとして入れたんじゃろ？」
…は？じいちゃん今なんつった？愛しのサクヤを？ＣＰ９に？え？
セ「そうだ。せっかくだから見に行ってこい。お前ならサクヤの親代わりとしｔ｟殴」
貴「お前ふざけんな！本部と言う名の地獄にサクヤがいなきゃ俺は死んじまう！っ…ＣＰ９行ってくる！」
セ「すまなかった。サクヤも了承したからてっきりお前も良いのかと…」
…仕方ねぇ。
貴「じゃあ状況確認として行ってくる。連れ戻さねぇ。」
と言って不死鳥に変身して飛んでった。道は私の脳内地図があるからＯＫ！
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桃の缶詰っておいしいよね - MIKOTOさん» 気づいてくれてありがとうございます!そうですよ! (2018年8月5日 14時) (
レス) id: 298e193957 (このIDを非表示/違反報告)
MIKOTO - サクヤの名字見て思ったのですが、もしかしてコノハナサクヤ姫がモデルですか？あと、小説とても面白いです。 (2018年7月11日 22時) (レス) id: db923ba11f (このIDを非表示/違反報告)
卵 - 前々から思っていたのですがまさか主様が東方をご存知だとは思いませんでした！ (2018年5月19日 23時) (レス) id: 8ede28afd2 (このIDを非表示/違反報告)
桃の缶詰っておいしいよね - 白玉さん、その通りですw (2017年9月5日 18時) (レス) id: 15a12f4960 (このIDを非表示/違反報告)
白玉(プロフ) - 魔理沙に八卦炉借りてきたかな?w (2017年9月4日 23時) (レス) id: 187ffbafb6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桃の缶詰っておいしいよね | 作成日時：2017年8月18日 8時
