桃の缶詰の中 ページ48
メキメキメキメキ…
作「イダダダダダダダ‼‼‼」
どうも、作者の『桃の缶詰っておいしいよね』。略して『桃缶』です。
…え？このメキメキ音が何かって？正解は…
マ「オラ、早く腕から抜けねぇとお前の背骨折れるよぃ。」
マルコさんにバックブリーカー(背骨折り)といわれるプロレス技をかけられているからです。
作「すみません‼‼これにはわけがあるんでｓ(マ「問答無用だよぃ。」」
メキメキメキ…バキィ…
マ「あ。やりすぎた。まぁいいか。」←
数分後…
マ「…と言うわけで、お灸をそえてたんだよぃ。」
エ「でもよ…背骨折れるまでバックブリーカーかけるか？」
サッ「駄作者の背骨やべぇぞ…」
マ「安心しろ。一瞬で起こす方法がある。」
エ「は？」
マ「…返事がない。ただの屍のようｄ(作「生きてるよ！」」
サッ「うわっなんか背骨も治ってる…。キモッ！」
作「酷くね？」
エ「で、なんで更新が遅れたんだ？」
作「実は…離すと長くなるのですｇ(全「じゃあいいや。」聞けよ！」
サッ「どうせサボりだろ？」
作「…テスト期間でした。」
全「！？」
マ「…留年しても、投稿続けろよぃ？」
エ「だ、大丈夫だ！留年してもこの物語を終わらせねぇ限りは大丈夫だ！」
サッ「そ、そうだ！」
作「やめてくれ。そんな哀れだなみたいな目で見ないで。」
マ「どうせ、５教科合計１点だろ。」
エ「まぁ、高校生だし仕方ねぇしな。」
サッ「でもお前、５点が目標って言ってただろ？」
作「…４教科、３０３点です。」
全「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
マ「よし、お前は警察に連れて行く。」
作「なぜ！？」
エ「お前、職員室に忍び込んで成績表の点数変えただろ。」
作「違うわ！１週間前から勉強したんだよ！」
全「お前、そんなに努力できたっけ？」
作「もう泣きたい…。」
青「やっほー。テストの点数ディスリに来たよー。」
黄「今回も赤点かねぇ〜？」
赤「次は塵も残さん。」
マ「あ〜…その事なんだが…」
青「何だ？」
エ「コイツ、１週間くらい更新遅れたじゃん。」
黄「そう言えば言ってたねぇ〜。」
サッ「勉強してたらしい。」
赤「…嘘じゃな。」
青「で、結果は？」
マ「４教科で３０３点。」
全「エエエェェェ！？」
作「ではまず、更新ペースが遅れてしまい申し訳ございません！」
マ「これからも駄作者を死ぬ程度にぶっ飛ばしながら編集させます。」
エ「コメントありがとな！」
全「これからもよろしくお願いします！」
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桃の缶詰っておいしいよね - MIKOTOさん» 気づいてくれてありがとうございます!そうですよ! (2018年8月5日 14時) (
レス) id: 298e193957 (このIDを非表示/違反報告)
MIKOTO - サクヤの名字見て思ったのですが、もしかしてコノハナサクヤ姫がモデルですか？あと、小説とても面白いです。 (2018年7月11日 22時) (レス) id: db923ba11f (このIDを非表示/違反報告)
卵 - 前々から思っていたのですがまさか主様が東方をご存知だとは思いませんでした！ (2018年5月19日 23時) (レス) id: 8ede28afd2 (このIDを非表示/違反報告)
桃の缶詰っておいしいよね - 白玉さん、その通りですw (2017年9月5日 18時) (レス) id: 15a12f4960 (このIDを非表示/違反報告)
白玉(プロフ) - 魔理沙に八卦炉借りてきたかな?w (2017年9月4日 23時) (レス) id: 187ffbafb6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桃の缶詰っておいしいよね | 作成日時：2017年8月18日 8時
