１１３、(;´Д`)／ ページ25
貴「革命軍Ｎｏ２(サボ)と、海賊団の船長(ルフィと白ひげ)。ＣＰ９(サクヤ)。海賊団のクルー達(エース)。確かにすごい家系ね。でも、もう慣れた。」
はぁ〜っとため息をつき、窓を能力で直した。
貴「分かった。俺はお前らの城に住まわせてもらう。そうしないと俺の家族が危ねぇ。」
ジ「分かっているようだな…もう戻っていいぞ。」
拝啓弟たちへ
俺はヴィンスモーク家の許嫁として住む事となりました。
助けて切実に！
用意された自室にて…
貴「ひっろ…。まずは連絡だな。」
ｐｒｒｒ…ガチャ
貴「センゴク。」
セ「あぁ、Aか？」
貴「俺、許嫁になるわ。という事で大将は休業させてくれ。」
セ「分かった…くれぐれも気を付けろよ。」
貴「へいへい。」
さて次だ。
ｐｒｒｒ…ガチャ
貴「よぉ、サボ。」
サ「A！久しぶりだな！」
貴「サボ、パニックにならずに聞いてくれ。」
サ「何だ？」
…サボ、すまん。
貴「私、許嫁として結婚前提にある城に住む事になった。」
サ「なぁに〜〜！？」
と、何とか説得した。よし、次だ次。
ｐｒｒｒ…ガチャ
貴「…マルコ？」
マ「何だよぃ。A。」
説明中…
貴「…ＯＫ？」
マ「何がＯＫだよぃ！」
貴「お願い！ちゃんと連絡するから！」
と、数分もめてようやく切れた。
貴「最後の電話…ローだよね…あ‶〜ヤダァ…」
ｐｒｒｒ…ガチャ
貴「…ローさん？」
ロ「どうした？断れたか？」
説明ちゅ(ｒｙ
貴「ほんっとうにゴメン！！私だってこうなるとは思わなかったんだもん！」
ロ「はぁ〜…仕方ねぇ。何かされたら必ず報告しろ！良いな！？」
貴「お、ＯＫ…。」
ガチャ…
貴「終わった…特に弟たちとローがしぶとかったな…。」
お風呂入ろっかなぁ…
貴「ダメだ。疲れすぎて動けない。」
体が動かねぇからお風呂入る気にもなれねぇ。
貴「こういう時はベランダで歌うか。あ、でも声バレたらやだから…サイレント。」
結構使えるサイレントｗ
貴「じゃあ、歌いますか。」
・・・・・・・・・・・
次は歌詞から入ります！
１１４、Σ(´゜д゜`)・・・!?→←１１２、（´°∀°`）
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桃の缶詰っておいしいよね - MIKOTOさん» 気づいてくれてありがとうございます!そうですよ! (2018年8月5日 14時) (
レス) id: 298e193957 (このIDを非表示/違反報告)
MIKOTO - サクヤの名字見て思ったのですが、もしかしてコノハナサクヤ姫がモデルですか？あと、小説とても面白いです。 (2018年7月11日 22時) (レス) id: db923ba11f (このIDを非表示/違反報告)
卵 - 前々から思っていたのですがまさか主様が東方をご存知だとは思いませんでした！ (2018年5月19日 23時) (レス) id: 8ede28afd2 (このIDを非表示/違反報告)
桃の缶詰っておいしいよね - 白玉さん、その通りですw (2017年9月5日 18時) (レス) id: 15a12f4960 (このIDを非表示/違反報告)
白玉(プロフ) - 魔理沙に八卦炉借りてきたかな?w (2017年9月4日 23時) (レス) id: 187ffbafb6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桃の缶詰っておいしいよね | 作成日時：2017年8月18日 8時
