９２、三( *´з`) ページ3
サク「しょ、障子が吹っ飛んだ…」
セ「ブー―――‼グッノックして入れと何度言えばわかるんだ！A！」
お茶吹くなよ。きったねぇ。
セ「お前のせいだ！…で、その子供は何だ？」
貴「私の右腕。ナチュナチュの実の能力者。自然全般を操る。」
センゴクｗｗｗめっちゃ驚いてるｗｗｗｗ
サク「これからよろしくお願いします。」
と、さっき教えた敬礼をセンゴクにした。
セ「どっかのクザンより立派だな。」
貴「同感ｗ」
青「酷くない？」
あ、いたんだ３大将。
赤「解放すると言ったが…まさかあれだけの人数を解放するとは…」
黄「君も侮れないねぇ〜。」
初めて言われたよ。侮れないって。
と、そんなこと気楽に喋ってると１人の海兵が緊急で来た。
海１「た、大変です！！黒猫大将に一言コメントが欲しいと入口に取材陣が集まっています！」
え〜…めんどいよぉ。
貴「これから遊びに行こうと思ったのにぃ〜…。」
もう目立つのは面倒だ。
貴「血祭ってＯｋセ「ダメに決まってるだろう。」」
貴「仕方ねえ。海兵君、サクヤを私の部屋に案内して。」
海１「ハッ！」
さて、どんなきれいごとを言えば去ってくれんのかなぁ？
つか、めっちゃ疲れたから瞬間移動いいよね。自分の能力だし。
貴「テレポート。…到着。」
海兵君めっちゃ焦ってるｗｗｗ
海２「黒猫大将！取材陣が多くて対応しきれません！」
貴「他の海兵君連れて中に入ってて。」
海２「は、はい！」
ギィ…と開く大きな門。そこにはカメラを構えた取材陣。
パシャパシャと一段とうるさくなったシャッター音。
貴「はいはーい。で、どんなこと聞きたいの？」
適当な事言っとこう。
「では、この行動をしたきっかけは？」
貴「シャルーからのお茶会のお誘い。」
「どうやって開放を？」
貴「お願いしたらＯＫ出した。」
「どんな能力を使ってマリージョアに侵入したのですか！？」
貴「だから茶会の誘いだって言ってんだろ。」
「お面は何のために付けているのですか？」
貴「顔が醜いから。」
「見せて下さい！」
貴「やだ。」
「貴女は何故海軍に入ったのですか？」
貴「えっとね、兄弟と兄弟の家族を守るため。」
「兄弟は誰ですか！？」
貴「お〜いセンゴク！これって言っていい？」
と、大声で叫んだ。そして小さく
セ「好きにしろ―‼」
と言われた。
貴「兄弟は私の個人情報暴露の元となるため応えない。」
「最後に、今付き合っている彼女はいますか？」
…は？
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桃の缶詰っておいしいよね - MIKOTOさん» 気づいてくれてありがとうございます!そうですよ! (2018年8月5日 14時) (
レス) id: 298e193957 (このIDを非表示/違反報告)
MIKOTO - サクヤの名字見て思ったのですが、もしかしてコノハナサクヤ姫がモデルですか？あと、小説とても面白いです。 (2018年7月11日 22時) (レス) id: db923ba11f (このIDを非表示/違反報告)
卵 - 前々から思っていたのですがまさか主様が東方をご存知だとは思いませんでした！ (2018年5月19日 23時) (レス) id: 8ede28afd2 (このIDを非表示/違反報告)
桃の缶詰っておいしいよね - 白玉さん、その通りですw (2017年9月5日 18時) (レス) id: 15a12f4960 (このIDを非表示/違反報告)
白玉(プロフ) - 魔理沙に八卦炉借りてきたかな?w (2017年9月4日 23時) (レス) id: 187ffbafb6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桃の缶詰っておいしいよね | 作成日時：2017年8月18日 8時
