缶の中身 ページ19
そこは、とっても平和な駄作者ホーム。←ｗｗｗ
マ「今日も平和だよぃ…。」
エ「そうだなぁ。」
サッ「おい、茶葉があるからほうじ茶作ろうか？」
駄作者の家には、めっちゃいっぱいの茶葉がキッチンの棚にズラァーっと…。
(↑は事実です)
サッ「駄作者のお茶好きには困ったものだぜ。お陰で調味料入れの棚にも茶葉が侵食してきやがった。」
(もう一度言います。↑の茶葉の事はすべて事実です。マジで)
マ「まぁ、茶葉うめぇんだし良いじゃねぇかよぃ。」
エ「俺も茶は好きだ！茶と言えばほうじ茶！」
マ「いいや、緑茶だな。」
サッ「俺は…麦茶か？」
平和な家でも、戦争が起こりそうです。
作「…ぎぃやぁ〜〜〜！！！」
全‐作「！？」
ドタドタドタ…
マ「おい駄作者！朝からうるせぇよぃ！」
作「あ…あぁ…こ、これ…」
と、マルコ達に見せたのは駄作者専用パソコン。
そこには…
エ「え〜っと？第一作目の『…なんで私がこんな目に。(泣)』が過去最高４２位。第二作目の『…なんで私がこんな目に。(泣)２』が５６位…。…え？」
よーし。落ち着こう。スゥ〜〜…
全「エエエエエエェェェェ！？！？」
１０分後
作「あ〜はっはぁ…これは夢…夢ぇ…」
マ「ダメだ。完全に放心状態だねぃ。」
サッ「しかしこんな茶番以下の駄作にこれほどまでの結果が…。」
エ「んなもん、夢か目の悪さが異常か冗談ですテッテレ〜みたいなもんだろ？」
作「あっははぁ…」
マ「いい加減めぇさますんだよぃ。」
ゴスッ…
作「ァァァァ…」
エ「マルコの拳いてぇよな…。」
作「良かった。分かり合える人がいて…。」
サッ「…とにかく読者様にお礼言わねぇか？」
作「そうだった！…え〜…ここまで見て下さった読者様！お気に入りにしてくださった読者様！ほんっとうにありがとうございます！」
マ「これからも見てくれよぃ。」
エ「今度の作品は俺落ち！」
サッ「いや、俺ｄ(全「いや、それはない。」ひでぇ！」
作「では、これからも…」
全「この作品をお楽しみください！」
短いですが、これからも宜しくお願い致します。
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桃の缶詰っておいしいよね - MIKOTOさん» 気づいてくれてありがとうございます!そうですよ! (2018年8月5日 14時) (
レス) id: 298e193957 (このIDを非表示/違反報告)
MIKOTO - サクヤの名字見て思ったのですが、もしかしてコノハナサクヤ姫がモデルですか？あと、小説とても面白いです。 (2018年7月11日 22時) (レス) id: db923ba11f (このIDを非表示/違反報告)
卵 - 前々から思っていたのですがまさか主様が東方をご存知だとは思いませんでした！ (2018年5月19日 23時) (レス) id: 8ede28afd2 (このIDを非表示/違反報告)
桃の缶詰っておいしいよね - 白玉さん、その通りですw (2017年9月5日 18時) (レス) id: 15a12f4960 (このIDを非表示/違反報告)
白玉(プロフ) - 魔理沙に八卦炉借りてきたかな?w (2017年9月4日 23時) (レス) id: 187ffbafb6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桃の缶詰っておいしいよね | 作成日時：2017年8月18日 8時
