１０４、o( ´_ゝ｀)o ページ15
ド「待てA。なぜ逃げるんだぁ？フッフッフ！」
貴「その笑い声でお前の心境お見通しなんだよ！俺の洞察力ナメんな！」
絶対捕まったらヤバい事されるって。この作品Ｒ十八付いちゃうよ。
貴「おい作者。このままヤバい方向にしたらぶっコロすからな！？」
作(い、イエッサー！)
ド「誰と話してんだぁ？」
貴「お前には関係ない事だ！」
あ〜…何かいい策は無いのかｎ(ガシィ
貴「は！？」
おい、作者。お前コロす。
作「いえ、ここで落ちルートを作成するのでこのまま逃げて一本道でローさんに助けられたら)(貴「もう良い！自力で逃げてコロしに行くから！」酷くね！？」
と、ドフィに捕まった。そして現在、軟禁状態の部屋でスマホをかけている。誰にかって？
貴「…ロー。」
ロ「Aか！？今そっちに向かってい(貴「もう良いよ。大丈夫。」…どういうことだ？」
貴「海軍本部に戻るから、大丈夫。迷惑かけてごめんね。」
これ以上、ドフィの機嫌を損ねたらローも殺されてしまう。
貴「出られるけど…向かった先に先回りされた経験あるからなぁ…。」
はぁ。とため息を吐き、ベッドの上で天井を見ていた。
ギィ…と扉が開く。
貴「…何の用だ。ドフィ。」
ド「フッフッフ！お前はこれから俺の女になるんだ。もう少し喜べ。」
貴「ローの女ならまだよかったけどアンタみたいな誘拐魔はお断りよ。」
ご丁寧に海楼石の手錠と足枷も付けてやがる。外したら面倒だけど…。
貴「いい加減、私を解放しないとこの国滅ぶわよ。」
脅しなら、別の方法を使う。
貴「私の弟たちによってね。」
…ドフィ、いい加減女を見る目を正したらどうなのよ。私なんて可愛くもないし綺麗でもない。
ドサッ！
貴「うわっ！」
当然、ドフィが私に馬乗りしてきた。と思いきや、私の首に顔をうずめる。
貴「ちょっ…ドフィやめろ！」
ド「…止めねぇよ。」
ドフィの近い顔が、とても恐ろしく見える。
貴「っ…！(ローは来ない…！どうすれば…！)」
べビ「若様ァ！！侵入者が！」
…侵入者？ここに入ったって事は結構な命知らずね…。でも、その人のお陰でとられずに済んだ。あったらお礼しに来ようかな…。
ド「俺の楽しみ邪魔した奴…誰だ！ソイツの名は！」
べビ「ろ、ローです！トラファルガー・ローです！」
…え？ローには遠回しに来るなって連絡したはずなのに…！
ロ「Ｒｏｏｍ！…シャンブルズ。」
貴「ロー！？」
ベビー５がローに変わった。
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桃の缶詰っておいしいよね - MIKOTOさん» 気づいてくれてありがとうございます!そうですよ! (2018年8月5日 14時) (
レス) id: 298e193957 (このIDを非表示/違反報告)
MIKOTO - サクヤの名字見て思ったのですが、もしかしてコノハナサクヤ姫がモデルですか？あと、小説とても面白いです。 (2018年7月11日 22時) (レス) id: db923ba11f (このIDを非表示/違反報告)
卵 - 前々から思っていたのですがまさか主様が東方をご存知だとは思いませんでした！ (2018年5月19日 23時) (レス) id: 8ede28afd2 (このIDを非表示/違反報告)
桃の缶詰っておいしいよね - 白玉さん、その通りですw (2017年9月5日 18時) (レス) id: 15a12f4960 (このIDを非表示/違反報告)
白玉(プロフ) - 魔理沙に八卦炉借りてきたかな?w (2017年9月4日 23時) (レス) id: 187ffbafb6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桃の缶詰っておいしいよね | 作成日時：2017年8月18日 8時
