１０２、(/・ω・)/ ページ13
城に着いて、思った事。
貴「何故私がハートの幹部なんだよ！」
ド「お前、今は俺より立場下だろ？」
貴「権力を横暴に使うお前とは違って下に出ねぇといろいろ面倒な事起こるの！だから下だけど…大将兼幹部だから本物の幹部じゃねぇ！」
コイツまじでキチってる！
貴「お前これ以上俺を怒らせるな！」
弟たち呼ぶぞ？良いのか？おい。
？「若様！そのお面はどなた？」
…べビー５か。過去を見た時は可哀そうだった。
ド「コイツは新しく入った幹部のAだ。」
貴「どーも。期間中だけ幹部でーす。よろ。」
…ベビー５、すっごい目をキラキラさせてる。(汗)
べ「若様！この方は男？」
貴「はい。そーだｙ｟ド「女だ。」ドフィテメェ！！」
男の方が過ごしやすいのに…。
べ「ねぇ、何か必要な事があるなら言って？なんでも聞くから。」
…試してみるか。
貴「いい。俺一人で全部できる。だから、俺にかまうな。うっとおしい。(睨)」
私はその場から離れた。１０ｍくらい離れたところですっごい号泣の悲鳴が聞こえた。やりすぎたとは思わない。
ド「五色糸！」
ドフィ…お前は俺を攻撃するのか。ならなおさら、嫌いになっているから嬉しいな。
貴「お前、俺に敵うわけないじゃん。…竜の鉤爪ぇ！」
龍の鉤爪の衝撃波で五色糸を切り、私は窓を割って逃げた。
数分後
貴「さて、これからどうしようかね…。新世界に行って遊ぼうか？海王類も優しい奴いそう。」
とりま誰かに連絡…駄目だ。被害が多くなる。
貴「う〜ん…俺の顔はこの国民には知られてねぇ…。」
顔は見せたくｎ｟ピーンポーンパーンポーン
貴「何だよ。この放送。俺の学校のチャイム音じゃん。」
ド『この国民に、連絡する。この国で、国民を殺そうとしている者がいる。ソイツは狐のお面をつけ、フードを被り、『俺』と言う。見かけたら殺してでもこの宮殿に届けろ。』
…(´・ω・` )
「いたぞ！アイツだ！」
貴「…逃げよう。」
テレレレ〜どこでもドア〜
貴「この国の路地裏！」
数分後
貴「…大丈夫。まだバレてねぇ。」
「〜〜〜！〜〜〜！？」
「〜〜〜！！〜〜！！！」
貴「なんか騒がしいな。ちょっと聴覚の能力あげてみるか…」
「国王様自ら出て探しているわ！」
「国民の事を思ってる良い国王だ！」
「幹部の皆様もいるぞ！」
マジかよ。スケスケの実で隠れきれるか？目の前でドフィが探しているんだけど。
ド「…いたら返事をしろ。フッフッフ！今夜は眠らせねぇ…。」
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桃の缶詰っておいしいよね - MIKOTOさん» 気づいてくれてありがとうございます!そうですよ! (2018年8月5日 14時) (
レス) id: 298e193957 (このIDを非表示/違反報告)
MIKOTO - サクヤの名字見て思ったのですが、もしかしてコノハナサクヤ姫がモデルですか？あと、小説とても面白いです。 (2018年7月11日 22時) (レス) id: db923ba11f (このIDを非表示/違反報告)
卵 - 前々から思っていたのですがまさか主様が東方をご存知だとは思いませんでした！ (2018年5月19日 23時) (レス) id: 8ede28afd2 (このIDを非表示/違反報告)
桃の缶詰っておいしいよね - 白玉さん、その通りですw (2017年9月5日 18時) (レス) id: 15a12f4960 (このIDを非表示/違反報告)
白玉(プロフ) - 魔理沙に八卦炉借りてきたかな?w (2017年9月4日 23時) (レス) id: 187ffbafb6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桃の缶詰っておいしいよね | 作成日時：2017年8月18日 8時
